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冷熱衝撃試験 - 企業3社の製品一覧

製品一覧

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冷熱衝撃試験

欧州自動車メーカー向け大容量エレベータ式冷熱衝撃装置を初導入!

供試品に高温と低温の雰囲気を短時間で交互に繰り返し与えることにより、供試品の温度変化に対する耐性を評価します。 急激な温度変化を繰り返し加え、供試品へのクラックや破壊を確認できます。 【設備概要】 ■気槽式冷熱衝撃装置 テストエリア部に吹き込む風をダンパーで自動で切り替え、連続的に熱衝撃を与える ■湿度冷熱衝撃装置 冷熱サイクル試験と結露サイクルが実施可能な試験装置 ■昇降式冷熱衝撃装置 *初導入 テストエリアの2ゾーン(高温部、低温部)を昇降移動可能であるため、 設定温度への到達が早く、試験時間の短縮が可能 槽内寸法650x650x650と大きく、欧州自動車メーカー様向け試験に利用可能なスペック ■その他 スプラッシュウォーター試験にも対応可能

  • 受託測定

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冷熱衝撃試験

電子部品の接合部だけではなく、ネジ等による固定部位の評価にも!

株式会社アイテスでは、『冷熱衝撃試験』を行っております。 試料に高温と低温を繰り返し晒す事により、高温・低温の熱による ストレスだけではなく、各部位の伸縮により応力が発生。 繰り返し応力によってもストレスが加えられます。 電子部品の接合部だけではなく、ネジ等による固定部位の評価としても 当試験が行われます。 【冷熱衝撃試験装置の主なスペック】 ■内法:W650×H460×D370mm 温度範囲:-65~0/+60~200℃ ■内法:W650×H460×D670mm 温度範囲:-65~0/+60~200℃ ■内法:W970×H460×D670mm 温度範囲:-65~0/+60~200℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 試験機器・装置

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冷熱衝撃(ヒートショック)試験

高度な分析と”考察力”でお客様の問題解決!冷熱衝撃試験のご紹介

環境系信頼性試験の1つである「冷熱衝撃試験」は、熱ストレスによる劣化を加速させる試験です。 試験体に高温や低温の急激な温度勾配を繰り返し加え、製品・部材の信頼性、耐久性を評価します。 冷熱衝撃試験機には、冷・熱を何で試験体にさらすかによって、気槽型と液槽型の2つのタイプがあります。また、気槽型では試料を載せるカゴが冷⇔熱を移動するタイプと、試料カゴは固定でダンパー切替により冷⇔熱を切替えるタイプに分けられます。 どの装置タイプを選択するかは、JISなどの試験規格に対応した装置を選択する場合や、加えたい熱衝撃の程度、試料サイズ、個数、重量を満たす好適な装置を選定します。 【特長】 ■熱ストレスによる劣化を加速させる試験 ■製品・部材の信頼性、耐久性を評価 ■熱衝撃の程度、試料サイズ、個数、重量を満たす好適な装置を選定 ■試験条件が明確でない場合でも、経験ある技術者が条件設定をサポート ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 分析機器・装置
  • 試験機器・装置
  • 衝撃試験

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