分光光度計『Agilent Cary 3500 UV-Vis』
データインテグリティ対応、迅速測定、優れた温度制御、フレキシブル試料対応を実現する紫外可視分光光度計
Cary 3500 UV-Vis【特長】 ■8 セル用でも2 セル用の場合でも、すべてのセルを同時に測定 ■最大4 つの温度実験を同時に実行可能(8 セルモジュールで) ■検量線作成とサンプル濃度測定が同時に可能(8 セルモジュールで) ■光学系はダブルモノクロメータ ■データインテグリティ対応 ■シッパー対応 ■モジュールは、マルチセル(8 セル)、コンパクト(2 セル)、それぞれにおいて室温あるいは温度制御ありのモジュールが選択可能、およびフレキシブルから選択可能。 ■液体サンプルの測定において独自の可変光路長角型および円筒型セルホルダを使用。光路長を最高 10 cm まで対応可能。 ■多様な固体サンプルと薄膜を大型サンプルコンパートメントで測定可能。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:アジレント・テクノロジー株式会社
- 価格:応相談