切削液自動供給装置 【HCS-100型 切削液自動補給装置】
日本部品加工業界にとって新興国加工コストに大幅に肩を並べるコストを【HCS-100型 切削液自動補給装置】が実現させます。
加工精度で世界に誇る日本部品加工業界を後押しする強力な設備【U.ENG製 HCS-100型 ハイブリッド切削液自動補給装置】の登場です。 水溶性切削油と油性切削油の性能を併せ持つ、【ハイブリッド切削液】で両者のほとんどの欠点を除外し、長所のみの性能を発揮する夢のような切削液をユーザー様が自身で生成します。 従来の切削油10%水道水90%の切削液を100%切削液を従来より高い性能に替えます。 刃具寿命アップ、加工時間短縮、泡発生なし、錆発生なし、更液なし、作業者の補給作業なし。 平均タンク容量:300L 希釈率:20倍 タンク台数:20台 【従来設備コストとHCS-100型 年間コスト差額:550万円ダウン 3年間:1,660万円ダウン】 従来の人手による補給作業、新液、更液費用、が全て不要。 対象企業様の 1/2補助金、2/3補助金 の申請手続お手伝いもさせて頂いています。 より詳しい資料は U.ENG 迄コンタクト頂ければ幸いです。 日本部品加工業様にこの切削液によるコスト削減で益々の発展を期待しております。
- 企業:合同会社U.ENG 習志野台
- 価格:100万円 ~ 500万円