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力学的に十分研究された鋳物一体構造
『SG-300型』は、卓上工作機械メーカーとして実績のある当社が開発した 新しく工具感覚で簡単に使用出来る卓上平面研削盤です。 予圧と潤滑油で調整されたアンギュラーベアリングが支持する砥石軸は 精度を出し、長期間剛性を持続します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■砥石軸とモーターの直結により、低騒音 ■テーブルベースには山型溝をつけ強制潤滑により、テーブルが滑らかに移動 ■テーブル移動には、ラック＆ピニオン駆動方式 ■摺動面潤滑油ポンプを標準装備 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
教育機関、研究室・実験室向けに小型化した立軸平面研削機。カップ型ホイールを装着し高い平面度が求められる試料研削に対応。
教育機関、研究室・実験室向けの小型卓上平面研削機 ■主軸回転数は無段変速、試料の加工特性に合わせて回転数が調整可 ■研削切込量が最少0.01mm（ステップオートは0.001mm）から設定可能で試料外周部のダレを低減し高精度な平面を実現 ■テーブル送りは自動、送り速度も無段変速式 ■金属マウント台（高平行精度）をマグネットクランプにセットする方式で試料の脱着は容易 ■カップホイールを装着し、各種試料の平面研削を行う ■主電動機 三相200V 400W（入力：単相100V） ■主軸回転数 1、500?3、000rpm（無段変速） ■主軸上下移動量 65mm（ステップオートは55ｍｍ） ■主軸上下切込量 MG-331：最小0.01mm（ダイヤルゲージ）ハンドル1回転0.1mm MG-335：最小0.001mm/pass ■使用砥石径 75Dmm ■テーブル左右送り速度 1?9.5mm/min ■テープル作業面積 W78×L180mm ■テープル左右移動量 自動120ｍｍ 手動130ｍｍ
