LTE-Mに対応したプログラム可能な無線通信モジュール
キャリア回線で広域通信。LoRaモジュールとピン互換、既存設計を活かしてIoT化するLTE-Mモジュール。
【機能】 LTE Cat.M1(LTE-M)対応の通信モジュールで、セルラーネットワークによる広域かつ高信頼なデータ伝送が可能です。UARTインターフェースと標準ATコマンドを採用し、外部マイコンからの制御も容易です。最大の特徴は、特定小電力無線モジュール(MLR-429)とのピン互換設計。基板を大幅に再設計することなく、ローカル通信からクラウド直結のセルラー通信へスムーズに移行できます。また、Vref端子によりインターフェース電圧を外部機器に合わせられるため、既存システムへの高い適合性を備えています。 【用途】 環境モニタリング、インフラ管理、セキュリティ監視など、広域エリアでのデータ収集や遠隔制御に最適です。具体的には、温度・湿度のリモート計測、スマートメーター検針、防災設備の監視など、低消費電力と広域カバーが必須なIoTデバイスに役立ちます。SIMスロットを標準搭載したミニマム仕様により、小型デバイスへの組み込みや、既存無線システムをLTE-Mへアップグレードする際のコアモジュールとして最適です。
- 企業:株式会社サーキットデザイン
- 価格:1万円 ~ 10万円