【資料】世界最小クラスサイズのハンダナノ粒子SAC組成
TEM-EDS!200nm角エリアでの組成分析では目標に近い組成の合金ナノ粒子ができています
当資料は、『世界最小クラスサイズのハンダナノ粒子SAC組成』について ご紹介した資料です。 200nm角エリアでの組成分析では目標に近い組成の合金ナノ粒子が できています。 TEMでの電子線回折解析として、β-Sn構造とAg3Sn構造を持つ結晶粉が 混在したものとなっており、反応過程で二相に分離した可能性があります。 【掲載内容】 ■ハンダ組成Sn-Ag-Cu合金のナノ粒子の紹介 ■10nmサイズの粒子の格子縞 ■ハンダナノ粒子の組成分析結果 ■組成分析エリア ■EDX分析 領域1 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社希少金属材料研究所
- 価格:応相談