【社会保険労務士事務所】システムコーチング-導入事例
自分の課題、協力し て取り組む課題、会社の課題をリーダー視点から明らかにすることができた事例!
業種:社会保険労務士事務所 対象:各部門のリーダー7名 ■背景 受託業務中心の仕事の中で受け身体質で物事を捉え、行動する風土がチーム内に出来上がってしまっている。 また、技術者として個々人は優秀であるが、コミュニケーションが十分でなく、その質も空疎なコミュニケーシ ョンが日常化している。 他のメンバーに関心が薄く、仕事上で効果的な協力関係を見出せず成果に結びついていない。 ■ゴール チームの一員である自覚から生まれる信頼関係の実現 メンバー間の相乗効果が図れる丁寧なコミュニケーションの実現 ■課題 問題意識の希薄さとそこからくる一歩踏み込んだ具体的行動が見られない事 ■期間 6ヶ月 ■成果 ミーティングのあり方が変わり個々の意見が言えるようになった。 そのことにより協力するテーマ、課題が見つかり、これまでにない一歩踏み込んだ関わりや行動がとられるよ うになった。 その影響を受け、個々の技術インベントリーが行われ、お互いの技術提供や協力が活発になった。
- 企業:株式会社ヒューマンエイジ研究所
- 価格:応相談