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お客様満足度の高いサービスを提供、現地でも高い評価と信頼を得ています
「ベトナム現地法人」についてご紹介します。 勤勉な国民性、潜在力の高さに加え、近年ではインフラの大幅な改善により、 日系企業の進出目覚ましいベトナムに当社初の海外拠点であるホーチミン 事業所を開設したのは1994年のこと。 以来、ベトナム国内業務と日本国内での通関・配送業務を綿密に組み合わせた トータルロジスティクスの展開により、お客様満足度の高いサービスを提供、 現地でも高い評価と信頼を得ています。 2017年1月に現地法人化してからは、ハノイにも事業所を設置、日越間のみならず 三国間貨物に対するサービスも強化し、グローバルビジネス一貫輸送に好適な 国際物流サービスを提案しています。 【ベトナム事務所】 ■ホーチミン事務所 ■ハノイ事務所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
週6日の植物/動物検疫、食品検査を実施！1KM圏内に港、倉庫、貨物駅が隣接
下関港では、税関が年中無休(8:30～17:00)となっており、 スピーディーな税関検査体制で申告当日に検査対応可能です。 また、週6日の植物/動物検疫、食品検査を実施。 1KM圏内に港、倉庫、貨物駅が隣接しており、トラック、路線、 鉄道、国内フェリーなど多様な輸送モードがあります。 【特長】 ■手続き(官) ・税関が年中無休(8:30～17:00) ・スピーディーな税関検査体制 ■手続き(民) ・即日通関・即日発送 ・デリバリーオーダー差し入れ不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
船運賃は高いが納期優先の貨物が多いのが特長！下関港を利用される事例をご紹介
下関港を利用される事例(輸入)についてご紹介いたします。 生産遅れ、納期に間に合わせる為で早い、エアーからの切り替えが よくある利用理由となっております。 また、ご利用されている方の声には"航海日数が短い"、 "到着から納期まで早い"、"スケジュールが組み易い"などがございます。 【よくある利用理由】 ■生産遅れ ■納期に間に合わせる為で早い ■エアーからの切り替え ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
貿易は難しくない！海外ビジネスの経営判断を的確にするポンイト
★経営トップのための貿易講座・実務解説集 無料プレゼント中です！★ 海外取引業務は商社が窓口で段取りしていた時代と異なり、中小企業が主役となり、 海外との事業化を検討、契約締結といった経営判断を求められる時代となってきました。 輸出入第一線で35年以上の実務経験を有する貿易のプロが、わかりやすく解説します。 商流構築でのリスクの洗出しと同時に、効率的な物流構築を作り上げるための経営判断的なポイント解説から、具体的な実務解説など、基礎講座から実戦的な実務講座まで、ご希望に沿った内容でわかりやすい解説を致します。 ＊ ダウンロードボタンから、資料をご覧いただけます。 貿易のことなら、プロアイズにお任せ下さい。
国内外への輸送、通関、倉庫の手配で押さえたいポイントを解説。物流業務とアウトソーシングを手掛ける企業がノウハウを公開
当社では、九州エリアを起点とした国内外への貨物輸送や港湾運送、通関業務、倉庫業務を手掛けている企業です。 九州エリア外についても、地元業者へのアウトソーシングにより、 高品質かつスピーディーな物流サービスを提供しています。 本資料では、海外手配、通関手配、倉庫手配、輸送手配の4つの工程で 当社がアウトソーシング先を選ぶ際にチェックしているポイントをご紹介。 業者選定の基準が決まらずお困りの方は、ぜひ一度ご覧ください。 【チェックポイント(一部抜粋)】 ■貨物の対応エリアとスケジュール ■時差の影響と想定されるやりとりの回数 ■船社費用など、変動費への情報提供の有無 ■出発連絡・着荷連絡への対応 ほか ※＜PDFダウンロード＞よりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
【トラブル防止の為の資料進呈】特急納期の貨物を安価・短納期でご配送！エアー便を使えない重量物でも対応可能。急ぎ納期やコストダウン
拠点となる下関港では年中無休の税関体制を備えており、 申告当日の税関検査が可能なため他港よりも1日早く出荷ができる体制を持っております。 【こんなお悩みを解決します】 ・海外との輸出入で短納期対応が必要 ・エアー便で運べない重量物を一日でも早く手元に届けたい ・エアー便にかかる物流費用をコストダウンしたい ・倉庫スペースが足りずお困りの方、代わりにお探しします 【特長】 ■JRコンテナを利用することで、海外向けでも出荷～納品までノンストップ輸送 ■2024年問題に対応した多様な輸送手段（トラック、鉄道、フェリーなど） ■海外からの海上輸送に対応 ■スピーディーな税関検査体制 ■即日通関、即日発送が可能 ■全国の港で通関から作業手配が可能 ※詳しくは資料をご覧ください。 地域によりますのでお気軽にお問い合わせください。
物流サービスにおける、温室効果ガスの削減に係る排出権取引についてご紹介
日本でも自動車関連など一部の業界において、Tier1事業者の要請により、 脱炭素の取り組みが求められると聞きます。 加えて、脱炭素への取り組みや情報公開が入札の条件となることもあるよう です。また、カーボンニュートラルを謳う物流サービスも増えています。 今回はそうした企業活動に求められている温室効果ガス(GreenHouse Gas1 以降「GHG」と略)の削減、その中でも特に、貿易に係る物流活動(国際輸送) に関連するGHG プロトコル Scope3 Category4、9(輸配送、保管、荷役) に係る排出権取引についての雑感をお伝えします。 尚、ここで言う排出権とは国際輸送において、GHG排出量を化石燃料と 比べどの程度削減したかを主張するための権利、排出量取引とはその権利に 「所有権(財産権)」をつけて売買することとお考えください。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
