接合 技術紹介
アルミニウムで接合が可能!異種素材をつなぐことで新たな特性を発揮させる技術!
『接合』とは、アルミニウムと異種材料(熱膨張率に差異)もしくは 同一材料を溶湯鍛造法の高温・高圧によって圧着する技術です。 上下の冷却プレートにマイカヒーターを挟み込むことにより、加熱と 冷却の両方を一体化した構造が可能。 また、アルミニウムにステンレスまたは銅パイプの内蔵ができます。 【特長】 ■アルミニウムにステンレスまたは銅パイプの内蔵が可能 ■加熱と冷却の両方を一体化した構造が可能 ■鉄+軽量化のためのアルミニウムで接合が可能 ■アルミニウムと異種材料(熱膨張率に差異)もしくは同一材料を 溶湯鍛造法の高温・高圧によって圧着 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アドバンスコンポジット株式会社 本社 富士事業所
- 価格:応相談