GDP方式大型3Dプリンタ 3DGD-1800
大型・高速造形でサイングラフィック製作が変わる!
「3DGD-1800」は最大造形サイズが1 450 × 1 110 × 1 800 mm(W × D × H)の、立体看板や造形サイン製作に適した大型3Dプリンタです。 ジェル状の紫外線硬化樹脂を線状に押出し、紫外線により瞬時に硬化させて積層する「Gel Dispensing Printing」技術を採用し、造形速度は1時間に高さ350mm(*1)。 ヘッドを2基搭載しているため一度に2つの異なる造形物を製作できます。 製作した造形物には、当社のインクジェットプリンタを組み合わせることにより、さらなる加飾表現が可能になり、よりインパクトのある立体看板製作などにご活用いただけます。 (*1)直径1m中空円柱造形時
- 企業:株式会社ミマキエンジニアリング
- 価格:5000万円 ~ 1億円