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刃先がφ0.15mmのフラットエンドミルで細溝の切削加工が可能です
刃先がφ0.15mmのフラットエンドミルで細溝の切削加工が可能です。細穴加工と同様に工具先端の振れを抑え、経験の中で培ってきた加工条件とCAD/CAM技術のノウハウによって切削を可能とします。工具径が細くなるほどエンドミルへの切削抵抗は高まり、工具破損が発生しやすくなりますが、φ0.1mmとφ0.05mmのエンドミルでの溝加工も可能です（工具径：溝深さ＝1：1）。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
1本から製作OK！納期は最短1週間！被削材、加工形状に合わせた工具を製作
小径工具の設計・製造で豊富なノウハウを持つ当社では、先端径Φ1.0mm以下に 特化した『エンドミルのオーダーメイド製作サービス』を行っています。 小ロットに対応し、PCD工具なら1本から製作OK！ 納期も最短1週間とスピーディに対応できるのも強みです。 精密な切削加工が求められる医療機器分野などに最適です。 ★今なら加工事例や技術資料を掲載した小冊子をプレゼント中！★ 【ダウンロード】より、抜粋版がご覧いただけます。 完全版をご希望の方は【お問い合わせ】よりご請求下さい。 【特長】 ■硬脆材、鋼材、軽金属、樹脂など被削材に合わせた工具を提案 ■工具はすべて自社製作し、安心の全数検査 ■豊富な経験をもつ選任スタッフが対応 ■先端径Φ1.0mm以上の工具も対応可能
