AutoForm NEWS No.20
オートフォームとユーザーを結ぶコミュニティマガジン
既存ユーザーの皆様へAutoForm情報をお届けしている、季刊発行の『AutoForm NEWS』
- 企業:オートフォームジャパン株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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オートフォームとユーザーを結ぶコミュニティマガジン
既存ユーザーの皆様へAutoForm情報をお届けしている、季刊発行の『AutoForm NEWS』
伊自動車業界の匠を満足させたソリューションとは?(後編)
○ AutoForm-ProcessDesigner for CATIA特集第3回- CAD品質のダイ・フェースをスピーディに作成し、競争力を高める ○ “スポーツカーの『技術の仕立て屋』”こと、フォンタナ・ピエトロのAutoForm-ProcessDesigner for CATIA活用事例と選定のポイント このメールマガジンは、私たちの取り扱っている、CDPPについて、 最新情報や、上手な使い方、開発元の動向などについて 取り上げていきたいと思います。 皆さまのお役に立つ情報をどんどん盛り込もうとしています。 ご意見やご要望などありましたら、ご連慮無くお寄せください。
ROI(投資対効果)は、AutoFormを使うことで高まります
「自動車の製造工程を、これ以上最適化するなんてムリ…」と諦めていませんか? 短納期や低コストが常に求められる、自動車のプレス成形部品や金型の設計では、 シミュレーションソフトを使うことで手戻りを最小限に抑え、さらなる効率化が図れます。 【活用シーン(こんなことができます)】 ・成形性を確認したい ・歩留りを検討したい ・各工程案のコスト比較をしたい ・S/B傾向を確認したい ・ロバスト性を検証したい ・寸法凍結性を検討したい ・ロバスト性を検証したい ・問題が発生した時の根本原因を追究したい 【特長】 ◎短納期への確実な対応ができる ー計算速度が速い ー操作がカンタンなため、スピーディに操作できる ◎使いやすい ー直観的かつ容易な操作性 ー現場が考えていることを具現化し使えるようにする ◎充実したサポート体制 ーテクニカルサポートダイヤルを設置し、専門のエンジニアがスピーディに解決 ◎世界標準 ー欧州で圧倒的なシェア ー世界40カ国、700社以上、3000を超えるユーザー数
大手自動車メーカーの成功事例プレゼント。プレス成形工程の見直しで、コスト削減・生産性向上を!ROI(投資対効果)の向上で実績多数
自動車製造における、プレス成形工程の見直しは、ROI(投資対効果)の向上に大きく役立ちます。 プレス成形シミュレーションソフト『AutoForm』は、1週間かかっていたダイ・フェース設計の確認を半日に短縮するなど、計算スピードを大幅に向上を実現。 更に、ガイダンスに沿って設定するだけで操作が非常に簡単です。 職人技に頼っていた微調整が大幅に減り、設計から量産までのムダが大幅に削減できます。 【特長】 ◎短納期への確実な対応が可能 ◎直観的かつ容易な操作性 ◎充実したサポート体制 ◎世界40カ国、700社以上、3000を超えるユーザー数 など 【活用シーン】 ・問題が発生した時の根本原因を追究したい ・歩留りを改善したい ・スプリングバック傾向、ロバスト性、成形性などを検証したい ・プレス成形工程全般を見直し、各工程のコスト比較をしたい など
クエンチングと冷却後の熱変形の間の相変態を考慮するソフトウェアのご紹介
『AutoForm-PhaseChange Plug-In』は、AutoForm-Thermo Plug-Inと 組み合わせることで、超高強度鋼材の熱間プレス成形工程を現実的に シミュレーションできるソフトウェアです。 自動車業界において衝突安全レベルの向上と軽量化の要件を満たすために、熱間プレス成形工程は非常に重要です。 【特長】 ■熱間プレス成形およびクエンチング工程の現実的なシミュレーション ■スプリングバックの影響を抑制した複雑な形状の部品成形 ■ターゲット局部強度特性を満たしたプレス成形部品 ■衝突解析の精度向上 【主な機能】 ■直接および間接熱間プレス成形工程の迅速なシミュレーション ■相に依存する材料特性を考慮した完全な熱-機械連成シミュレーション ■クエンチング中の相変態および冷却後の熱変形 ■テーラード・テンパリング工程のサポート ■板厚分布、ひずみ-応力分布、および異なる材料フェーズの分布および割合とその結果の硬さを含む最終部品特性のグラフィック表示
AutoFormパレートの法則で、プレス成形シュミレーションの正確度向上の実現に向けて、業界の意識改革を促進!
プレス成形シュミレーションに導入されたAutoFormパレートの法則について紹介。この法則を理解することで、プレス成形シュミレーションの正確度を効率的に高めることができます。 【掲載内容】 1. 成形シミュレーションにおけるパレートの法則について 2. プロセス・シミュレーションにて「必須パラメータ」を重点的に設定すべき理由 3. シミュレーションをより正確に検討するための、次のレベルである「重大パラメータ」について 4. AutoFormパレート法則モデルで扱う第3グループ「重要パラメータ」について 5. 最終レベルの「詳細パラメータ」、正確度指数の包括的な拡張を担うロバスト性解析の追加による、プレス成形シュミレーショの強化について 6. シミュレーションの正確度指標における最後のパラメータであるトライボロジと接触面圧について
デジタル化において、実際に効果を出すためのAutoFormプレス&アセンブリ・ソリューション!
デジタルによる生産性検討への期待が大きくなっている中、AutoFormにおいても、デジタル・プロセス・ツインやロバストエンジニアリングモデル(REM)の提案といったプレス成形シミュレーションからアセンブリの生産までのソリューションを展開しています。 AutoFormでのプレス部品と組付けのデジタル検討で重要な因子について説明し、具体的な運用方法について解説します。 【掲載内容】 ■ シミュレーションにおける予測精度の定義 ■ ロバストエンジニアリングモデル(REM)とデジタル・プロセス・ ツインについて ■ クーロン摩擦係数とTriboFormモデルの例 ■ 組付け工程の最適化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ユーザー会での金型の量産われ要因特定、業務プロセスデジタル化、アセンブリのヘミング活用事例の講演レポート!
2023年9月29日(金)ベルサール秋葉原にてAutoFormユーザー会「AutoForUm 2023」を開催いたしました。 4社のユーザー様より、プレス成形シミュレーションの枠を超えた、最新のアプリケーション活用事例発表を頂きました。ユーザー会開催レポートと題しまして、残念ながら会場にお越し頂けなかったユーザーの皆さまに、発表頂いた内容の概略と会場の様子をご紹介します。 - AutoForm-Sigmaによる量産ワレ要因の推定:日産自動車株式会社様 - Autoform-Sigmaを活用した業務効率化~初期検討からTRYまでにおける既存検討方法からの脱却~:本田技研工業株式会社様 - 金型メーカーのデジタル革新~AutoFormによる業務プロセスのフロントローディング化~:南工株式会社様 - ヘミングシミュレーションを活用したフード作りこみプロセスのご紹介 :トヨタ自動車株式会社様
高品質のプラスチック製品をつくるために
オートデスクのデジタル プロトタイプ ソリューションの1 つであるAutodesk Moldflow は、プラスチック射出成形シミュレーションのためのアプリケーションで、プラスチック部品および射出成形用金型の設計を検証および最適化し、プラスチック射出成形のプロセスを詳細に検証できます。 世界中の多くの企業で使用されているAutodesk(R)Moldflow(R)Adviser およびAutodesk(R)Moldflow(R)Insight は、コストのかかる試作の回数を低減し、潜在的な製造上の不具合を低減し、革新的な製品をより早く市場に投入することに貢献します。
プレス成形部品の設計から量産までのプロセス・チェーン全体をカバーするソリューションとは?
『AutoForm』は、製造プロセスの手戻りを最小限に抑えられるプレス成形シミュレーションソフト。 計算スピードが速く、操作はガイダンスに従ってデフォルト設定するだけ。 より良い部品をより短期間・低コストで市場に投入することができます。 ・ハイテン材などの難成形素材や、複雑な形状の部品が増えている ・生産準備期間を短くしたい ・海外生産でばらつきが多い …など、増々難しくなってきている自動車プレス成形部品開発にお悩みではありませんか? 【こんな方にお勧めです】 - カンタンに操作したい - 計算スピードを速くしたい - ばらつきの原因を素早く特定し、効率よく解決したい こちらのページでは、限られた期間の中でリードタイムおよび開発期間を短縮し、 トライアウトや生産のコスト軽減を図ってきた「プジョー・シトロエンの活用」などを掲載した 事例集をダウンロードいただけます。 ※技術資料・国内事例を希望の方は、下のボタンよりお問い合わせください。
成形工程を改善および検証し、部品の不良品の割合を減らす、またはなくすために役立ちます。
成形工程を改善および検証し、部品の不良品の割合を減らす、またはなくすために役立ちます。 本ソリューションは、シミュレーションを活用したプレス成形製作業務の標準化、最適化、見える化を支援します。主に、SPI(分析的工程改善)、ロバスト性解析、トライアウト/量産支援の三つの場面で活用することが出来ます。 ○ SPI(分析的工程改善) あらゆる条件の連続的な組み合わせを実験計画法に基づき自動計算。統計的手法を利用して視覚的にわかりやすく検証結果を評価できる ○ ロバスト性解析 現実に起こりうるバラつきの幅を定義し、計算することで、より高いレベルで実際の生産をシミュレートする ○ トライアウト/量産支援 現場で発生した不具合に対し、どのパラメータをどの方向に変化させればよい結果が得られるのか、事前に知っておくことができる
ニッポンの「ものづくり」をデジタル化で支援!
○メールマガジンの創刊にあたって ○ものづくり現場のニーズに対応! ○ドイツ・フォード社の「ものづくり」をデジタル化で支援!
大手自動車メーカーの成功事例プレゼント。コスト削減・生産性向上のポイントを解説!ROI(投資対効果)の向上で実績多数
自動車製造における、プレス成形工程の見直しは、ROI(投資対効果)の向上に大きく役立ちます。 当社は、プレス成形部品や金型の設計の“コスト削減・短納期”を実現する『プレス成形シミュレーションソフト』を提供しており、大手自動車メーカーをはじめ、多数の実績があります。 【活用シーン】 ・問題が発生した時の根本原因を追究したい ・歩留りを改善したい ・スプリングバック傾向、ロバスト性、成形性などを検証したい ・プレス成形工程全般を見直し、各工程のコスト比較をしたい など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
スチールとアルミ製品の製造を行っているウォーカー・ツール&ダイ様が活用しているオートフォームの事例動画を公開
スチールとアルミ製品の製造を行っているウォーカー・ツール&ダイ様が 活用しているオートフォームの事例動画を公開。 プレス成形プロセスと材料の使用量を検証し、高い精度の見積を得るのにオートフォームを長年活用。 圧倒的な計算スピードと計算結果の精度を重視しています。 今なら、ウォーカー・ツール&ダイ様の事例動画を公開中。
AutoFormは最新鋭のテクノロジーを駆使し、熱間プレス成形シミュレーションの機能をさらに強化しました
◎AutoFormを利用すると、自動車メーカーやサプライヤは新しい自動車モデルに必要な熱間プレス成形部品の工程を確実に設計できます。 ◎さらに冷却水路まで考慮できるようになり、金型サーフェス上に発生するホットスポットの位置や大きさが、より正確に、簡単に予測/検出できるようになります。