【研磨加工】板厚公差±5umまで抑えた自動車エンジン部品
板厚±5umに公差を制御!材質はSKH51(モリブデン系高速度工具鋼)!
SKH51を研磨により板厚公差±5umまで抑えた自動車エンジン部品について ご紹介します。 片面研磨で板厚±5umに公差を制御。寸法はφ15で、対応ロット数は 50000pcs/月です。 当社の両面研磨・ラップ研磨技術は、ワークの固定にマグネットを使用せず、 上下の回転砥石でワークを挟みながら研磨/研削を行うため、非磁性体や難削材など 様々な材質に対応できます。ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【製品仕様】 ■材質:SKH51(モリブデン系高速度工具鋼) ■加工種別:研磨加工 ■寸法・精度:φ15、板厚:±5um以下 ■産業:自動車 ■対応ロット数:50000pcs/月 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社諏訪機械製作所
- 価格:応相談