KISMOS バルブ監視システム 遠隔で状態診断、故障の予兆検知
独自のセンシング、IoT、AIの技術によりバルブのモニタリング情報から状態診断、故障の予兆検知など保全業務のDX化に貢献
『KISMOS』はプラント、工場などで使われる空気式アクチュエータでon/off制御するボールバルブ、バタフライバルブなどのロータリーバルブにIoTセンサを後付けしてバルブの状態を可視化して状態を診断。更に、AIを使いバルブの状態変化の様子をトレンドグラフで可視化。 トラブルの予兆検知、状態データ蓄積など保全業務のDX化に貢献します。 【提供する価値】 ・バルブ保全業務の省人化(人手不足対応、保全コストの抑制) ・保全業務の品質維持・向上(ベテラン作業員の引退、経験則→ データに基づく判断) ・バルブトラブルの未然防止 (余計な費用・無駄時間発生の予防、生産計画への影響抑制) ・保全コストの抑制(TBM → CBM化により、必要な整備のみ実施) 【KISMOSの特徴】 ●KISMOSは初期投資(費用と時間)をかけずに始められます ●KISMOSでの監視は弊社にお任せください(監視工数の省力化に貢献します) ●監視できるバルブのメーカーは問いません(他社製バルブにも対応できます) ●IoTセンサは防爆対応(Ex ia II CT4 Gb)で防爆エリアのバルブにも対応
- 企業:株式会社キッツ
- 価格:応相談