【製品開発事例】ASPINA（シナノケンシ株式会社）様
ハンド+モータ+コントローラーが一体となった電動3爪ロボットハンドの外装デザイン事例
しっかりと、いろんなものに、ちょうどいいを実現したロボットハンド 「ARH350A」は、精密感やスピード感での頼もしさを持ち、人との 協業では親しみやすさを狙い、持った感触も意識したカタチを目指しました。 モータ部を持って操作するため手の形状に合わせた掴みやすさでユーザ ビリティを追求しました。 製造方法や取り付け方も考慮したデザインで本来はデザインのみの 依頼でしたが、外装設計の受注にもつながりました。 【ロボットハンド特長】 ■ラグビーボール型の機動力と曲線を多用した優しさ ■シンプルな円柱形を継承した未来感 ■持った感触も意識したカタチを目指したデザイン ■手の形状に合わせた掴みやすさ ■製造方法や取り付け方も考慮したデザイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社アーク
- 価格：応相談
