疲労試験機
温度設定範囲は100~400℃!指定された一定の温度を維持しながら連続的に荷重を印加します
『疲労試験機』は、供試体に一定温度下で繰り返し荷重を加え、 疲労試験を行なう装置です。 制御系には電気・油圧サーボ弁を使用し、供試品にかかる荷重を コントロールする荷重制御系を構成。 最大6台の試験機をコントロールすることができ、各試験機本体には 恒温槽が取付き、指定された一定の温度を維持しながら連続的に 荷重を印加します。 【特長】 ■指定された一定の温度を維持しながら連続的に荷重を印加 ■最大6台の試験機をコントロールすることができる ■振幅及びオフセットは試験機毎に別の値をセットすることが可能 ■試験の経過及び試験データは、ディスプレイに表示されると共に、 ハードディスクに記録される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東明工業株式会社 システム製品事業部
- 価格:応相談