表面処理 クロアモール 事例
表面処理 クロアモール 事例
クロアモールを導入されたお客さまの使われ方や効果を紹介します。 ※成形方法や使用条件により効果が異なる可能性があります。
- 企業:オテック株式会社
- 価格:応相談
1~4 件を表示 / 全 4 件
表面処理 クロアモール 事例
クロアモールを導入されたお客さまの使われ方や効果を紹介します。 ※成形方法や使用条件により効果が異なる可能性があります。
オンライン見積もり可能!独自のめっき技術で高硬度・耐摩耗性を実現します!
当社の『硬質クロムめっき』は、六価クロムの表面処理をしたロール製品の 設計から製作、表面処理までをワンストップで対応します。 フィルム製造装置、印刷機、繊維関係装置、液晶製造装置等の 様々な分野での様々なロールを製作してきた実績と経験を活かし、 ご要望に応じたオーダーメイド対応が可能。 六価クロムは有害物質が含むとしてRoHS指令等でヨーロッパを中心とした 各種規制・基準で厳格に管理されていますが、クロムめっき自体は 金属物質のクロムとなり無害ですので、ご安心ください。 【クロムめっきのメリット】 ■HV900の硬度 ■高い耐摩耗性 ■十分な耐食性 ■良好な離脱性 ■多様な用途に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
DLCに替わる高硬度で、耐食性と、耐熱性を持つ表面処理をお探しではありませんか?
クロアモールは2~4%の炭素を含むクロム系合金めっきで高硬度で優れた耐摩耗性も兼ね備えます。 一般的な硬質クロムめっきとは違いクラックレスでありDLC膜のような皮膜欠陥が少ない為、優れた耐食性を持ちます。 (塩酸に対しての腐食速度は硬質クロムめっきの1/3、熱処理することにより1/6まで減少する) 300℃程度から皮膜の劣化が始まり密着性も低下していくDLC膜と比べると密着性は安定しており高温においても良好な密着性を示します。 DLC処理が不得手な内面への処理なども可能性です。
硬質クロムめっき・銅めっきを主体とした前後の工程を含む全加工の一貫体制による低コスト・高品質に対応
硬質クロムめっき・銅めっきを主体とした、設計から機械加工、研磨加工、めっき、研磨仕上げまでの一貫生産。高速回転ローラーの設計製作、各種部品の硬質クロム・銅めっき、梨地硬質クロム・銅めっき、電解研磨。主要製品はフィルム機械部品(各種ローラー)、印刷機械部品(各種ローラー)、繊維機械部品(各種ローラー、冷間鍛造部品、圧接加工部品他)など。"