【技術紹介】精密金属加工
創業時から培われたプレス加工技術と研鑽の姿勢!精密金属加工技術をご紹介
中川電化グループの金属加工技術の原点は、創業当初からのプレス加工技術と、 技術研鑽を積む姿勢にあります。 1970年代には、金型の加工精度向上と、より複雑な形状加工をおこなうため、 AGIE社製ワイヤ放電加工機を導入など精密金属加工に本格的に取り組みはじめました。 当社では、高精度な部品や金型を短期間で製作する体制を実現しました。 マシニングセンター、ワイヤ放電加工機、型彫り放電加工機、研削盤などで、 高硬度素材や超硬合金の加工を行っております。 マシニングセンターによる加工では、3軸加工(複合曲面、複合面)、 レーザー溶接機による金型修理やメンテナンスなども可能。更なる精度向上を 目指して、ミクロン精度加工への体制作りを進めています。 【特長】 ■高精度の加工体制の実現 ■高硬度素材や超硬合金の加工も行っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:中川電化産業株式会社
- 価格:応相談