AE絶縁劣化診断装置 AE-210SE
軽量!コンパクト!電力設備の絶縁劣化を活線状態で診断。
「AE絶縁劣化診断装置 AE-210SE」は、活線状態の電力ケーブル端末部・接続部、開閉器などに 専用センサを押し当て、測定ボタンを押すだけで部分放電に伴うAEを計測・解析し、 絶縁劣化状態の指標となる結果表示を行います。 部分放電によるAEは電源位相に同期して強弱を示すため、商用周波数の2倍周期で顕著に現れます。これを明示化することで、診断を行います。(特許技術) その他機能や詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。 または、詳細仕様書をお渡しします! お問い合わせください。
- 企業:JFEアドバンテック株式会社 計測診断事業部
- 価格:応相談