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通報には既存のLAN回線を利用しコストを抑制！導入事例をご紹介いたします
当社が取り扱う、ホテル客室用の緊急通報システムを導入した 某シティホテル様の事例をご紹介します。 ホテルの宿泊客が緊急事態を客室係に知らせる「緊急ボタン」を、 後付けで設置。通報用のルータ(新設)と既存のインターネット用LAN回線を 利用し、管理者のクライアントPCで管理します。 また、各室の浴室には防水性の緊急ボタンを固定設置、客室用には携帯用 緊急ボタンを用意し、希望者に貸し出します。 【事例】 ■依頼業者様：某シティホテル様 ■導入製品：緊急通報システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
社屋が被災し、第1防災担当者も一時安否不明。第2防災担当者が避難場所からスマホで社員全員の安否を確認
熊本地震発生時、社屋が被災した状況で、企業の中心的な第1防災担当者も 軽傷を負い、すぐに社員全員の安否を確認する事も、自分の状況を伝える事 も不可能な状況でした。 『安否LifeMail』は、管理者を複数設定することができ、権限も細かく 分けることができます。 あらかじめ第1担当者からの連絡がない場合を想定し、同じ管理権限を持つ 第2担当者を設定して対応マニュアルを作成しておいたため、別の避難所に いた第2担当者が安否確認の連絡が来ないことに気づき、代って管理画面に ログインして社員の安否を確認。 返信が来ない社員たちに安否確認メールを再送し続けた結果、第1担当者を 含む全員の安否を確認することができました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
緊急ロゴにタッチするだけで一斉通報！施設内のLANに接続し簡単設定すればすぐ運用可能です！LINE連動も可能になりました！
「HayaMail mini」は高齢者や障がい者などの福祉施設の緊急事態をいかに 早く知らせるかにこだわったシステムです。卓上型で設置が簡単で、施設内 のLANに接続し簡単な基本設定を行うだけですぐに運用できます。 操作はとても簡単で表示された該当する緊急ロゴにタッチするだけで、 あらかじめ登録された関係者、同僚スタッフに緊急メールが送信されます。 LINE連動が可能になり、LINE利用者にも送信することが可能になりました。 【特長】 ■卓上型なので設置が簡単。LANに接続、簡易設定すればすぐに運用可能。 ■操作は緊急ロゴにタッチするだけ。緊急時パソコン操作はいりません。 ■火災発生・入居者緊急・行方不明・災害発生の４個が標準登録済み。 ■火災は全員に、他の緊急は担当者へなどと指定可能。 ■ワンタッチで収束（復旧）や誤報メールを送信可能。 ■LINE利用者にも送信することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多様なセンサ接続や、携帯電話宛への発信が可能です。多くの老人福祉施設などで採用された実績があります。※旧富士通製品の継承版です。
『HNC700』は、お年寄りに配慮したデザインで、 操作が簡単なうえ多種多様なセンサ接続が可能なため、高齢者向け住宅用の 緊急通報システムとして好適な製品です。 防水性能が向上し､浴室内でも使用可能｡ また､押しボタン部分の蓄光材により暗いところでは光って見えます。 本体とペンダントのバッテリ交換は7年に一度と長寿命化を図りました。 【特長】 ■長寿命バッテリを採用 ■スタイリッシュなデザイン ■大きな緊急ボタンで夜間にも点灯(点字付き) ■浴室でも使えるペンダント型送信機 ■無線式の緊急ボタンとして利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
