EGNISシリーズ
耐塩化・耐酸化!ボイラの保守コストを著しく低減させることが可能な新素材をご紹介
当社が取り扱う耐塩化・耐酸化、燃焼炉向けの『EGNISシリーズ』を ご紹介します。 発電用ボイラの炉内は、500℃~1000℃という高温で塩素ガスの発生する 環境に晒されています。炉内の構造材料は、燃料したプラスティック類から 発生する高温の塩素や酸素による腐食で著しく劣化します。 当社の開発した新素材は、炉内環境で優れた耐腐食性を示し、 構造部材としての寿命が飛躍的に向上しているため、ボイラの 保守コストを著しく低減させることが可能です。 【特長】 ■炉内環境で優れた耐腐食性を示す ■構造部材としての寿命は飛躍的に向上 ■ボイラの保守コストを著しく低減させることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:新報国マテリアル株式会社
- 価格:応相談