【AMR活用事例】リフトモデルによる台車搬送 ※実演動画公開中
【自動搬送ロボット『AspinaAMR』活用事例】リフトモデルでできることをご紹介!実演動画公開中
『AspinaAMRリフトモデル』は、AMRが台車や棚の下に潜り込んで リフトアップし、台車ごと搬送できる自動搬送ロボットです。 【課題】 ■リフト機構のないAMRの場合、部品や製品の工場内搬送では、 AMRが到着していないと作業者が積み込めない ■AMRは先着して「待機」する時間が必要 ■積込作業、荷下ろし作業中も「待機時間」となり、これらの時間AMRは 搬送作業に従事できない 【導入効果】 ■荷物が既に積み込まれた台車を自動ピックアップして搬送し、 台車を下ろしてからすぐに他の運搬に取り掛かれる ■常に搬送作業に専念するため高い稼働率で運用可能 ※実演動画はページ下部よりご覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ASPINA:シナノケンシ株式会社
- 価格:応相談