【自動搬送ロボット『AspinaAMR』活用事例】リフトモデルでできることをご紹介!実演動画公開中
『AspinaAMRリフトモデル』は、AMRが台車や棚の下に潜り込んで リフトアップし、台車ごと搬送できる自動搬送ロボットです。 【課題】 ■リフト機構のないAMRの場合、部品や製品の工場内搬送では、 AMRが到着していないと作業者が積み込めない ■AMRは先着して「待機」する時間が必要 ■積込作業、荷下ろし作業中も「待機時間」となり、これらの時間AMRは 搬送作業に従事できない 【導入効果】 ■荷物が既に積み込まれた台車を自動ピックアップして搬送し、 台車を下ろしてからすぐに他の運搬に取り掛かれる ■常に搬送作業に専念するため高い稼働率で運用可能 ※実演動画はページ下部よりご覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ASPINA(シナノケンシ)は、「世界中の人びとの希望と快適をカタチに」というミッションのもと、産業機器、医療、車載、宇宙、自動化などの分野で事業を展開する企業グループです。 近年は製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR』や『ASPINA薄型電動ホイール』をはじめとするロボティクス分野に注力し、製造現場の「自動化」および「省人化」の実現に貢献しています。ロボットとシステムを組み合わせ、お客様の現場や課題に寄り添ったご提案を行うことで、ソリューションパートナーとして高い評価をいただいています。 1918年の創立以来、ASPINAは研究開発から営業、製品設計、生産、製品やサービスの供給までグローバルなネットワークを構築し、世界各地のお客様のニーズに合わせた幅広いソリューションを提供してきました。 これからもモノづくりを通してお客様に「希望」と「快適」をお届けしていきます。