【導入事例】プラスチックアンプルの箱詰めライン
増産に伴う生産時間の高速化や、対応標準機が無い等の課題をすべて解決!
プラスチックアンプルを製造するお客様より、箱詰めラインの自動化に関する ご相談をいただいた事例をご紹介いたします。 同社では、自動化する事で生産能力の確保に加えて、ヒューマンエラーによる NG率を削減できる安定した生産を実現させたいという課題がありました。 当社にて、最大能力165ヶ/分を実現する特注カートナーを提案・納入することで 安定生産を可能にした自動化を実現いたしました。 【事例概要】 ■課題 ・品質に関するガイドラインが高く、後工程に送り出す際にはNG率を低くしたい ・蛇行等を防止して安定した自動化ラインの仕様にしたい ■提案・導入内容 ・添付文書検査等を各工程に設置する事で後工程でのNG率を大幅に削減 ・滑りやすいガイドを使用して位置を補正 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:日本自働精機株式会社
- 価格:応相談