自動蒸留濃縮装置(減圧蒸留方式)「エバポレータEVP型」
廃水・廃液を濃縮・減容化!処理コストを大幅カット
「エバポレータEVP型」は、廃水を蒸留して濃縮・減容化する装置です。 ヒートポンプサイクルを採用し、少ない熱量で高効率な処理が可能。濃縮槽の加熱部には没水式コイルを採用し、メンテナンス負荷も軽減しています。 前処理として「遠心脱油機UB型」を組み合わせることで、一般的な蒸留装置よりも高い濃縮率を実現します。 また、蒸留水は工業用水として再利用が可能ですが、後処理として「遠心脱油機WF型」や「UQフィルタ」などを組み込むことで、そのまま下水放流が可能になります。 ※詳しくはカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社アメロイド
- 価格:応相談