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【左右にスライドするだけの簡単操作！】二か所の測定ポイントを使用することで15°～82°まで内角度を素早く測定可能！
『トライアングルプロトラクター』は、左右にスライドするだけの簡単操作で内角度を素早く測定できる内角度測定ゲージです。二か所の測定ポイントを使用することで、15°～82°までの角度を測定可能。また、開先角度を直接測定可能にした当社オリジナルの開先角度測定ゲージもご用意しております。 【特長】 ■左右にスライドするだけの簡単操作 ■内角度を素早く測定 ■15°～82°までの角度に対応 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードPDFデータをご覧下さい
【お悩み】角度が測りたい 角度を測定したい
2つの面が接しているときには必ず、「角度」が付きます。 角度は“度・分・秒”で表記されたり、小数点表記されます。 では、この角度をどうやって測ればいいのでしょうか？ 小学生のころの算数の授業で「分度器」を使用した記憶があると思います。 大まかには分度器で測定できるのですが、分度器を当てることができない場所や正確に測りたいときは困ってしまいます。 ＜特別な角度＞ 90度は直角と呼ばれ、工業製品で多用されます。 また、180度は平行・同一平面のように呼ばれ、180度も多用されます。 90度や180度専用の幾何公差(直角度、平行度、平面度など)も用意されています。 ＜輪郭度＞ 角度の狂いを表すには公差が用いられますが、輪郭度で狂いを定義する場合もあります。 理想的な角度から２ミクロン以内のズレを希望するときに「輪郭度２ミクロン」のように定義します。 ＜簡単に測る＞ 分度器では正確性に欠け、簡単に正確に測ることが出来ません。 このような場合は、専用ゲージを用意することが近道です。 ゲージで測定すれば何十倍、何百倍も早く手軽に正確に測定することが可能です。
現場作業の品質向上とスピードアップを実現する開先角度測定ゲージです。
「GWA-402」は、溶接部の開先角度の測定に使用する開先角度測定ゲージです。 現場作業の品質向上とスピードアップを実現致します。 お客様のご希望に応じてカスタマイズも承ります。 【特徴】 ○開先角度を直接測定可能にしたオリジナルの商品 ○測定範囲：25°～60°（目盛1°） ○実用新案取得済み 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
東将精工オリジナル製品「開先角度測定ゲージ」の実績をご紹介いたします。
「開先角度測定ゲージ」は、溶接部の開先角度の測定に使用するゲージで、現場作業の品質向上とスピードアップを実現致します。 標準タイプ及び特殊タイプの実績をご紹介いたします。 【分類】 ○Aタイプ：T継手対応 ○Bタイプ：T継手非対応 ○Cタイプ：T継手対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
