顕微赤外分光分析 (顕微FT-IR)
通常のFT-IR機能に加え、微小部分の材料定性ができるため、異物(コンタミ)分析やトラブルシューティングに有効です。
本システムは、本体のFT/IR-4200および、微少部分の観察ができる顕微IRのIRT-3000-32ALから構成されています。不詳材料の定性分析、コンタミ分析、トラブルシュートにご利用ください。
- 企業:株式会社DJK
- 価格:応相談
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通常のFT-IR機能に加え、微小部分の材料定性ができるため、異物(コンタミ)分析やトラブルシューティングに有効です。
本システムは、本体のFT/IR-4200および、微少部分の観察ができる顕微IRのIRT-3000-32ALから構成されています。不詳材料の定性分析、コンタミ分析、トラブルシュートにご利用ください。
赤外分光分析(K526)にて得られたスペクトルを解析!異物混入の推測などを実施
当社で行う、「赤外分光分析(解析)」試験をご紹介いたします。 赤外分光分析(K526)にて得られたスペクトルの解析をすることにより 試料の定性、新油との比較、異物混入の推測などを行います。 より詳しい解析をご希望の場合は別途ご相談ください。 【試験詳細】 ■項目番号:K5261 ■主な対象油種:ガソリン、灯油(ジェット燃料含む)、軽油(混合軽油含む)、 重油、残渣油、FAME 脂肪酸メチルエステル、エンジン油、原油・原料油・添加剤、 自動車用ギヤ油、その他スラッジ・溶剤等、工業用ギヤ油、機械油、グリース ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
試料の定性、新油との比較、異物混入の推測などを行います!
当社で行う、「赤外分光分析(解析)」試験をご紹介いたします。 赤外分光分析(K526)にて得られたスペクトルの解析をすることにより 試料の定性、新油との比較、異物混入の推測などを行います。 より詳しい解析をご希望の場合は別途ご相談ください。 【試験詳細】 ■項目番号:K5261 ■必要量:- ■規格番号:- ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
赤外分光法は、分子の振動による赤外線吸収を測定することで、分子構造の情報を得る手法です。
本手法はAFMシステムと連動し計測を行う事で、試料の凹凸および機械特性分布、選択された吸収帯 での赤外吸光像(官能基分布)を同時計測することが可能です。 AFM-IRは以下の特徴があります。 ? 非常に高い空間分解能(ナノスケールオーダー)での評価が可能なため 微小領域でのスペクトル測定・イメージ測定が可能 ? FT-IRのライブラリーを使用することで同様の解析が可能