CTiLT USB-Cコネクタ接続/PCで温度表示
USB-Cコネクタに対応した小型放射温度計
世界最小クラスの赤外線センサー 最大22:1の光学分解能 • 堅牢なセンシングヘッド - 冷却なしで最大180℃の周囲温度まで使用可能 • アクセスしやすいプログラミングキーとLCDバックライト付きディスプレイを備えた2ピース設計 • スマートフォンまたはPCから簡単にセンサー設定できるUSBインターフェース内蔵
- 企業:エスエスシー株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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USB-Cコネクタに対応した小型放射温度計
世界最小クラスの赤外線センサー 最大22:1の光学分解能 • 堅牢なセンシングヘッド - 冷却なしで最大180℃の周囲温度まで使用可能 • アクセスしやすいプログラミングキーとLCDバックライト付きディスプレイを備えた2ピース設計 • スマートフォンまたはPCから簡単にセンサー設定できるUSBインターフェース内蔵
手のひらサイズで軽量ながら温度表示機能を持ち合わせた非接触放射温度計。高速応答。40~1300℃の測定が可能。
小型、軽量ながら温度表示機能を持ち合わせた非接触温度計。 40~1300℃を光センサーで計測しているため、高速応答が可能。 表示は有機EL採用を採用しているため鮮明。 ターゲットビームを内蔵し測定面積同等の大きさでビームが出る。 大口径レンズの採用により小さな測定面積も安定して測定。 機能充実なのに価格はリーズナブル。 特徴 ●表示器一体型の手のひらサイズの放射温度計 ●各種設定を直接入力 ●高輝度LED内蔵のターゲットビーム ●光応答センサーの採用により高速応答 ●ELグラフィック表示で見やすく設定も簡単 ●三脚取付と設置ネジを装備しているので実験から工場レベルまで対応。
2種類のセンサーを使用する事により、視野欠けや粉塵、煙等による影響を受けにくくなりました。微小面積・ガラス越し可能。
2種類のセンサーを使用することにより、視野欠けや粉塵、煙等による影響を受けにくくなったことに加え、従来のガラス越しの温度測定も可能な温度計です。2色の温度計としては超高速応答ともいえる0.05secを実現。測定面積最小φ0.2mmの微小面測定が可能。600~2000℃のワイドレンジ。 【特徴】 ○視野欠けおよび粉塵、汚れた窓越し、煙等の影響を受けにくい ○応答速度が0.05secの高速応答を実現 ○測定面積最小φ0.2mmの微小面測定が可能 ○600~2000℃のワイドレンジ ○ガラス越しの温度測定ももちろんOK
見ている瞬間の温度を設定値に登録できるダイレクト設定機能搭載!ガラス越し測定OK!耐熱温度250℃のセンサーヘッドも選択可能!
『L-1000』は、簡単操作のなかで、その瞬間の温度を設定値に 捕らえようとするアラーム機能が搭載された赤外線放射温度計です。 通常の操作による変更はもちろん、D・SETキーによりダイレクトに設定値 (アラームHi:)を登録することができ、変更の煩わしさから解放されます。 ターゲット合わせのビームが高輝度LEDなので焦点を合わせやすい。 【特長】 ■ガラス越しの温度計測が可能 ■測定温度140~3000℃をシリーズで測定可能 ■表示値を直接設定値に(ダイレクト設定)機能搭載 ■放射率(エミッタンス値)、アラームHi/Loを10パターンメモリー可能、 パターン呼出しで変更もできる ■製造ラインでの温度管理が容易なオートリセットピークホールドを採用 ■光ファイバー方式により、高周波やノイズに強い ■ターゲットビームランプに高輝度LEDを採用 ■外部出力:アナログ出力(4-20mA,0-10V)は標準装備 RS-232C・Bluetoothはオプション ■計測用ソフトが標準でついている
アスファルト舗装の適切な転圧タイミングをお知らせ!
路面温度の連続計測を安全性を確保するために開発されたコンパクト赤外線放射温度計です。 モニタは運転席で簡単確認! 小型軽量のセンサーで簡単取り付け! NETIS登録商品(KT-100107-VR)
測定距離270mmでφ0.4mm〜の微小面積測定が可能。ワイドレンジ・ガラス越しの測定ができるハイスペック放射温度計。
線材やチップなど微小面積の温度計測に適した、高速応答な非接触赤外線放射温度計。高速応答、2ウェイピークホールド搭載。 【特徴】 ○最速0.01secの高速応答 ○ガラス越しの測定が可能 ○KTL-PROは200~2000℃ワイドレンジ φ0.4を測定するKTL-PRO-04は300~2000℃測定可能 ○通常のピークホールドの他にオートリセットピークホールドを装備 ラインでの温度管理も簡単に行える ○Windows用の温度計測ソフトを標準で装備 ○センサーに高精度なInGaAsを採用 メンテテナンスフリー構造を実現 ○オプションのグリップにより、携帯型放射温度計としても利用可能 〇標準でRS-232C変換が装備(ケーブルはオプション) オプションでBluetoothを選択可能
ガラス越しの温度測定が可能。操作簡単。光ファイバー式放射温度計。耐熱温度250℃のセンサーヘッドも選択可能。デモ機貸出あり
簡単操作のなかで、その瞬間の温度を設定値に捕らえようとするアラーム機能が搭載された、赤外線放射温度計です。通常の操作による変更はもちろん、L-1000の特徴とも言えるD・SETキーによりダイレクトに設定値(アラームHi)を登録することができます。変更の煩わしさから解放されます。(ビーム機能を除いてLOCK状態で設定値を保護します。) 140~3000℃をシリーズで測定可能。 【特長】 ■ガラス越しの温度測定が可能 ■測定温度140〜3000℃をシリーズで測定可能 ■表示値を直接設定値に(ダイレクト設定)機能搭載 ■放射率(エミッタンス値)、アラームHi/Loを10パターンメモリー可能、パターン呼出しで変更も可能 ■製造ラインでの温度管理が容易なオートリッセットピークホ−ルドを採用 ■ターゲットビームランプに高輝度LEDを採用 ■外部出力:アナログ出力(4〜20mA・0〜10V)は標準装備、 RS232C・Bluetoothはオプションにて選択可能 ■RS232C・Bluetooth(オプション)にて温度データの取込み及び各種設定の変更が可能
測定範囲:-50〜+1000℃と幅広い温度測定に対応する赤外線放射温度計です。
距離係数が50:1のため、遠く離れた場所の温度測定や対象物が小さい場合の測定も可能です。 10測定データメモリー機能に合わせ、本体とパソコンを付属のUSBケーブルで接続し、リアルタイムで長時間の温度をモニタリングできる多機能型の放射温度計です。また、測定対象物に合わせ放射率を0.10〜1.00の間で変更でき、最高・最低指定温度アラーム設定や最高・最低・平均温度表示も可能です。長時間の温度モニタリング用に、三脚の取り付けも可能です。 専用の解析ソフトでは測定データを *.txt ファイル形式で保存でき、メモ帳やMicrosoft Office Excelで温度データの分析や解析を行うことができます。
もっと見えれば もっと効率的 住宅診断の現場において、高画質な熱画像とプロフェッショナルなレポート作成は、とても重要なポイント
もっと見えれば もっと効率的 住宅診断の現場において、高画質な熱画像とプロフェッショナルなレポート作成は、とても重要なポイントです。 なぜでしょうか?高画質であれば、熱のロスや断熱不良はもちろん、漏水などのわずかな温度差も検出でき、問題が即座に特定できるからです。 診断結果を可視化して提示 できれば、お客様も納得して改修工事を受けていただけます。 さらに現場でレポート作成が簡単にできれば、業務もお客様への説明も容易になります。 プロフェッショナルなレポー トなら、住宅診断の詳細をわかりやすく伝えることができるばかりか、改修策もすぐに提案することができます。 赤外線サーモグラフィMD34RT1560-8834はさらに多くの利便性を備えています。ぜひお試しください。