超音波チューブ探傷システム『Crack Scan IRIS』
割れ検査の新たなご提案!人間が入れない狭部を先端カメラで位置確認しながら測定します
『Crack Scan IRIS』は、熱交チューブの全長の割れを早く正確に検査できる 超音波チューブ探傷システムです。 高いパルス繰り返し数により、高速での探傷スピードでも高い検出精度を 確保。Bスキャン、Cマッピングにより豊富な情報の入手が可能です。 熱交換器等のチューブ拡管部に発生する応力腐食割れの検出および 腐食減肉部の検出(肉厚測定)など応用範囲は極めて広く、設備診断技術の 一手法として高く評価されています。 【特長】 ■0.3 mm深さから検出可能 ■全長検査(直管部)可 ■管端部 500箇所/1日可 ■割れを展開図表示できる ■割れの長さ、深さ位置を予想できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:日本シーレーク株式会社
- 価格:応相談