【技術資料】異種金属を組み合わせた製品設計に関する配慮
異種金属接触腐食・スキマ腐食など!腐食現象について焦点を当ててご説明致します
金属製品を設計する際に、目的とする機能に即して、部位によって用いる 金属材料を使い分けることで製品全体の性能を向上させることが出来る 場合が有ります。 強度・剛性を必要とする部分に用いる金属、優れた物理的特性・化学的 特性を必要とする部位に用いる金属、など組み合わせて設計することで 機能に即した合理的な性能を持つ製品が完成します。 もちろん合理的かつ経済的な設計という観点からは単一の金属の使用が 一般的です。 詳細内容は、カタログをダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 1. 異種金属の組み合わせ使用について 2. 異種金属接触腐食 3. スキマ腐食 4. 接触腐食に関連したその他の腐食現象 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社キョーワハーツ
- 価格:応相談