金属3Dプリンター TruPrint 1000
高速な積層加工により製造技術の将来を形作ります。
TruPrint 1000は金属部品を3Dプリンター機能で加工する積層造形加工機です。 コンパクトな設計と人間工学に配慮した簡単な操作により、複雑なCAD設計でも高品質な金属部品を迅速に作り出します。 一点物試作品から少量生産品まで、アイデアの具現化により無限の創造性を提供し金属加工の常識を変えます。
- 企業:トルンプ株式会社
- 価格:応相談
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高速な積層加工により製造技術の将来を形作ります。
TruPrint 1000は金属部品を3Dプリンター機能で加工する積層造形加工機です。 コンパクトな設計と人間工学に配慮した簡単な操作により、複雑なCAD設計でも高品質な金属部品を迅速に作り出します。 一点物試作品から少量生産品まで、アイデアの具現化により無限の創造性を提供し金属加工の常識を変えます。
電子ビーム粉末床溶融結合法(パウダベッド・フュージョン)ってなあに?EB-PBFってなあに?簡単に解説します!
「電子ビーム粉末床溶融結合法(パウダベッド・フュージョン)ってなあに?」、「EB-PBFってなあに?」簡単に解説します! 金属3Dプリンタの情報収集を開始されたご担当者様向けに、電子ビーム粉末床溶融結合法 (EB-PBF)の解説模式図をご提供いたします! パウダ・ディスペンサによるパウダ供給。リコータ(往路)によるパウダ堆積、造形ステージ上下動作&リコータの余剰パウダ通過動作、電子ビーム照射によるパウダの溶融&凝固、リコータ(復路)によるパウダ堆積、という一連の動作を繰り返して積層造形が行われます。 造形ステージの上下動作とリコータの余剰パウダ通過動作によって、パウダの節約、ロス軽減に効果があります。 ※模式図はWayland Additive 社の装置を元に作成しており、現在各メーカーから販売されているすべての電子ビーム粉末床溶融結合法(パウダベッド・フュージョン)金属3Dプリンタに必ずしも当てはまるわけではありません。
試作から量産対応まで可能なオランダ製 大型金属3Dプリンタ
アディティブ・インダストリーズ社はオランダのアイントホーフェンに本社を置くハイエンドの金属3Dプリンタメーカーで、2012年に設立されました。 「Bigger Better Faster」をスローガンに、主に、航空・宇宙業界、自動車産業、ハイテク、エネルギー産業等、様々の分野のお客様の持続可能で利益を生みつづける成長の実現をお手伝いさせていただきます。 オランダ Additive Industries社MetalFABG2シリーズは、再現性・生産性・柔軟性に優れ、試作・開発~量産まで対応可能です。 いつでも、どこでも、オンデマンドで。産業用金属3Dプリンタの新たな世界をご提案します。