金属3Dプリンタのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

金属3Dプリンタ(精密) - メーカー・企業と製品の一覧

金属3Dプリンタの製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

『金属3Dプリンター』&『AM用金属粉末』※紹介資料進呈

複雑形状の小型部品も精密に造形。優れた寸法精度と表面品質を実現。

当社では、小型部品・微細構造の造形が可能な バインダージェット方式の『金属3Dプリンター Digital Metal』の販売や 受託造形サービスを行っています。 金型がいらず、面倒なサポート設計も不要なため、試作から製品化までの スピードアップに貢献。造形実績は50万点以上を誇ります。 また、『AM用(積層造形用)の金属粉末』もご用意しています。 ★現在、Digital MetalとAM用金属粉末の紹介資料を配布中です。  「ダウンロード」よりご覧ください。

  • その他工作機械

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

金属3Dプリンター Digital Metal DM P2500

金属小型精密製品に特化したDigital Metalから最新機種のバインダージェット方式金属3Dプリンターをご紹介します。

DM P2500は、高精度バインダージェッティングによる最新金属3Dプリンターで、他の金属3Dプリンターに比べ高い解像度と表面品質、寸法精度が自慢です。 既に一般産業用途、自動車用途、航空宇宙用途、医科歯科用途、デザイン製品用途で試作から量産までの実績が有り、安心してご利用いただけます。 主な特長 ◆室温大気中で運転可能(保護雰囲気や予熱が不要です) ◆造形時のサポート不要(金属粉がサポートし、容易に除去出来ます) ◆高い寸法精度と繰返し精度(MIMと同等) ◆優れた製品表面品質(仕上げ工程無しでRa 6μm、最高Ra 1μmまで対応) ◆高い生産性(高速で多品種同時多層造形が可能) 詳しくはカタログをダウンロードしてご覧ください。 お問い合わせは、お気軽にお尋ね下さい。

  • その他加工機械

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

Digital Metal 事例集2020(無償ダウンロード可)

バインダージェット方式金属3Dプリンタによる造形品の事例をまとめました。

Digital Metalの特徴は次のようにまとめられます。 ・小型部品を精密に造形できる ・設計自由度が高い ・表面品質がよい ・量産に適している ・形状変更やカスタマイズが可能 Digital Metalの特徴を活かすことで従来工法では実現が難しかった形状の設計が可能です。 事例集ではDigital Metalの造形事例を紹介・解説しています。 バインダージェット方式の金属3Dプリンタでどういった設計が実現可能か参考にして頂けると幸いです。 ヘガネスジャパンではDigital Metalの設計ガイドラインも用意しております。 ガイドラインでは推奨寸法や形状など設計者を対象とした参考情報を示しております。 こちらも無償で提供しておりますので、ガイドラインご希望の方は以下の連絡先へコンタクトして下さい。 なお、当社の競合となる企業の方への送付は控えさせていただきます。予めご了承ください。 ヘガネスジャパン株式会社 担当 宮本 政博(みやもと まさひろ) masahiro.miyamoto@hoganas.com

  • その他加工機械

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

Digital Metal 3Dプリンタで生産自動化〜日本語字幕

バインダージェット方法のDigital Metalが提案する、金属3Dプリンティングの最先端と、製造業の将来を動画で体感ください

バインダージェット方式3DプリンタのDigital Metalが取り組んでいる「No-Hand Production Concept」、3Dプリンタを核とした生産自動化システムをご紹介します。 システムは、大半のプロセスをロボットが処理することで小型精密の金属部品を高い生産性で安価に生産することを目指しています。 動画では以下のプロセスを動画でご覧いただけます。 ・3Dプリンタによる造形 ・ロボットによる造形ボックスのマテハン ・CNC制御の粉末除去装置 ・ロボットによる部品の炉への投入 Digital Metalでは2013年より産業向けに部品を供給しており、2019年5月現在、30種類・年間約4万点もの部品が量産されています。 金属3Dプリンタの利用が主にプロトタイピングや金型製造にとどまる日本と異なり、プリンタで造形された部品を直接利用する流れが海外で始まっています。 金属3Dプリンティングの最先端と、製造業が向かう将来を是非ご覧ください。

  • その他工作機械

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録