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鉛筆硬度試験機 - 企業3社の製品一覧

製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

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電動式鉛筆硬度試験機『GI-M023』

単層塗装と複層塗装の測定が可能!よく実験分析や品質管理で使用されます!

『GI-M023』は、Wolff Wilborn準拠で塗装皮膜の硬さを測定する 電動式鉛筆硬度試験機です。 よく実験分析や品質管理で使われ、塗料処理、家具、車、携帯、パソコン、 翻訳機、デジタルカメラなどに使用されます。 単層塗装と複層塗装の測定ができ、速くて便利に操作することが可能です。 【対応する試験規格(一部)】 ■ASTM D3363 ■ECCA T4 ■MIL C27 227 ■NEW 5350 ■SIS 184187 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 分析機器・装置

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鉛筆硬度試験機 『H501』

硬さの異なる鉛筆で、塗膜の硬さを判定する試験器(JIS K5600-5-4準拠)

鉛筆引っかき試験は、Wolff-Wilbornテストともいいます。硬さの異なる鉛筆(黒鉛芯)を用いて、塗膜の硬さを判定します。 Elcometer 501は、鉛筆の芯が常に45°の角度、7.5N(1.68lbF)の力で塗膜を押すように設計されています。 専用の鉛筆削りと研磨紙で研いだ鉛筆の芯をElcometer 501に装着し、平坦で滑らかな塗膜の表面に押し当てます。 塗膜に傷を付けた鉛筆のうち、最も軟らかい芯の硬さが、塗膜の硬さになります。

  • 2.jpg
  • 強度試験装置

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電動式鉛筆硬度試験機

ヒューマンエラーの多い鉛筆硬度試験をより安定した結果が得られるよう工夫された電動制御式の鉛筆硬度試験機です。

鉛筆硬度試験を元来の人の手で行うときに、常に安定した結果を出す為に大変難しい点は以下の2点です。 1. 荷重をかけ過ぎない。(750g±10g) 2. 0.5〜1mm/sの安定した速度で、最低7mmの距離を押す 新商品の電動式鉛筆硬度試験機ではこの2点が電子制御で行えるために常に安定した試験結果を実現することが出来ます。 まず荷重は500~1000gまで10g刻みで設定することができます。 そして試験速度を0.5~8.5mm/sまで設定可能。 試験時間も1から999秒まで自由にお選びいただけます。 これにより、常に安定した試験が実行できます。

  • 試験機器・装置

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携帯式鉛筆硬度試験機『GI-M010』

単層塗装と複層塗装の測定が可能!速くて便利に操作することができます!

『GI-M010』は、Wolff Wilborn準拠で塗装皮膜の硬さを測定する 携帯式鉛筆硬度試験機です。 実験分析や品質管理で使われ、塗料処理、家具、車、携帯、パソコン、 翻訳機、デジタルカメラなどに使用されます。 単層塗装と複層塗装の測定ができ、速くて便利に操作することが可能です。 【対応する試験規格】 ■ASTM D3363 ■ECCA T4 ■MIL C27 227 ■NEW 5350 ■SIS 184187 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 2022-09-30_15h03_42.png
  • 分析機器・装置

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鉛筆硬度試験器

塗膜の硬さを評価する鉛筆硬度試験。高性能、ハイコストパフォーマンスモデルです。

塗膜の硬さを計るために使います。鉛筆の先端に荷重750g±10gがかかるように設計されています。鉛筆の角度は45°±1°で固定され、試験器本上部には水準器がついています。機器を使用することにより、再現性のある試験で誰がやっても同じ評価が行えます。本体はスチール素材に粉体塗装を施し、荷重精度は750g±5gの範囲内にはいることを製品規格としています。高精度でありハイコストパフォーマンスのモデルです。塗装以外の用途でも活躍しています。フィルム上のハードコートの硬さ評価、液晶ディスプレイ(LCD)の表面硬度の評価、樹脂製品の硬さ評価にも使用されており、硬さ評価のスタンダードとなっています。ラインナップは、荷重750g、1000g、500gの3種類があり、JIS-K5600-5-4 JIS-K5400 各業界独自の規格(500g)にそれぞれ対応しています。

  • その他計測・記録・測定器
  • 試験機器・装置
  • その他検査機器・装置

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