水晶圧電式高圧用圧力センサ 6215
NATO標準センサ!フロントシール方式でセンサに働く機械的・熱的応力が減少、爆発圧や油圧を最高6,000 barまで測定可能!
この高圧用圧力センサはフロントシール方式で6,000barまでの爆発圧の測定に適しています。 -* 特長 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- • NATO 標準センサ • 極めて長寿命 • 長期間の安定性
- 企業:日本キスラー合同会社 本社
- 価格:応相談
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NATO標準センサ!フロントシール方式でセンサに働く機械的・熱的応力が減少、爆発圧や油圧を最高6,000 barまで測定可能!
この高圧用圧力センサはフロントシール方式で6,000barまでの爆発圧の測定に適しています。 -* 特長 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- • NATO 標準センサ • 極めて長寿命 • 長期間の安定性
フロントシール方式でセンサに働く機械的・熱的応力が減少、爆発圧や油圧を最高2,000 barまで測定可能!
この水晶圧電式高圧用圧力センサは、フロントシール方式で2,000barまでの圧力測定に適しています。燃焼粒子の高衝撃、高温ガスなど過酷な環境下で精度の高い測定を行います。 -* 特長 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- • 高感度 –13 pC/bar • フロントシール方式 • 長期間の安定性 • 極めて長寿命 • 加速度補償 • コネクタ部(標準):キスラー製 KIAG 10-32 • コネクタ部(オプション):BNC および TNC
接液部がフラッシュタイプ(導入口なし)!ダイアフラム一体構造のため、頑丈・長寿命
『VPRF2シリーズ』は、高温度タイプ(max.150℃)の中・高圧用圧力センサです。 接液部は切削加工によるダイアフラム一体構造のため、頑丈・長寿命。 接液部がフラッシュタイプ(導入口なし)で目詰まりが起こりにくいため 粘性媒体の測定に好適です。 【特長】 ■目詰まりが起こりにくい ■粘性媒体の測定に好適 ■高温度タイプ(max.150℃) ■接液部は切削加工によるダイアフラム一体構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フロントシール方式でセンサに働く機械的・熱的応力が減少、爆発圧や油圧を最高10,000 barまで測定可能!
この高圧用圧力センサはフロントシール方式で、爆発圧や油圧を最高10,000 barまで測定します。 -* 特長 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- • 極めて長寿命 • 長期間の安定性が良好 • 優れた直線性