このたび、チャージアンプと絶縁テスタを、現場で持ち運びやすいバッテリー内蔵の1台にまとめ、新機能を加えてポータブルチャージアンプ＋絶縁テスタ5811A00としてリリースいたしました。 ＜新製品の特長＞ チャージアンプ（測定値の表示・評価・保存）と絶縁テスタ（センサとケーブルの絶縁チェック）が、現場で持ち運びやすいバッテリー内蔵の1台になりました。さらに、グラフ＆記録機能をチャージアンプに追加すれば、測定波形の表示・データ記録がデバイス内で完結します。 また、本製品をご紹介するウェビナーも開催いたします。 詳しくは、関連リンクにありますウェビナーのお知らせをご覧ください。

この度弊社では、バッテリー内蔵、波形表示・記録オプション付きのポータブルチャージアンプ＋絶縁テスタ5811A00をリリースいたしました。 これに合わせて、新製品の使い方や役立つ場面をご紹介するウェビナーを開催いたします。 ■ウェビナー日時 ・Session1: 10月24日(木) 12:15-12:45 ・Session2: 10月24日(木) 16:15-16:45 ・Session3: 10月30日(水) 12:15-12:45 ・Session4: 10月30日(水) 16:15-16:45 ■新製品の特長 チャージアンプ（測定値の表示・評価・保存）と絶縁テスタ（センサとケーブルの絶縁チェック）が、現場で持ち運びやすいバッテリー内蔵の1台になりました。さらに、グラフ＆記録機能をチャージアンプに追加すれば、測定波形の表示・データ記録がデバイス内で完結します。今回のウェビナーでは、それぞれの機能の使い方や役立つ場面をデモ動画を交えながらご説明いたします。 セミナー詳細・お申込みについては、下記「詳細・申込み」ボタンよりご確認・ご登録をお願いします。

【KISTLER 技術資料】 “加圧フィードバック制御”を公開しました。 自動車部品の中でも重要な役割を担う IGBT (パワーカード) やバッテリー。 これら製造プロセスの中でもいま注目を集める 制御が“加圧フィードバック制御”です。 当資料では、加圧フィードバック制御とは何か、 また、この制御が、 IGBT や バッテリー製造プロセスにどのように貢献するのかを紹介いたします。