NATO標準センサ!フロントシール方式でセンサに働く機械的・熱的応力が減少、爆発圧や油圧を最高6,000 barまで測定可能!
この高圧用圧力センサはフロントシール方式で6,000barまでの爆発圧の測定に適しています。 -* 特長 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- • NATO 標準センサ • 極めて長寿命 • 長期間の安定性
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基本情報
フロントシール方式にしたため、従来のショルダーシール方式と比べるとセンサに働く機械的、熱的応力が減少しました。また、取付け時の隙間がなくなってデッドボリュームが減少し、シール部の面圧も大幅に下がりました。 6215は6203(AC/225 LG/3-SG/1) の後継としてNATOに承認されました。それに伴い、現在のNATO標準化協定(STANGAGs)および試験検査法(MOPIs)は改正されています。
価格情報
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納期
用途/実績例
あらゆる爆発圧の測定にあらゆる状態で使用でき、基準圧力センサとしての使用が可能
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日本キスラーは、水晶圧電式の技術で世界をリードしているキスラーインストルメンテ社(スイス)の日本法人です。 キスラー社は長年にわたって製品研究開発へ多額の投資を行い、多くの革命的な技術開発を成し遂げ、あらゆる測定上の問題を世界に先駆けて解決してきました。 日本キスラーは1985年の創立以来、経験に裏付けされた高い技術力をもとに、国内およびアジアパシフィック地域のお客様に、圧電式センサ、歪センサ、チャージアンプ、データ処理/解析ソフトなど多岐に渡る製品、および関連機器の販売、技術サポート、品質管理サービスを提供し続けています。 ※弊社の取り扱い製品一覧や新着ニュースにつきましては、ぜひ「特設サイト」よりご覧ください。 https://premium.ipros.jp/kistler/ ※また、ご質問などはご遠慮なく下記「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。