当資料は、ナルライト注入用による防水層再生工法（特殊樹脂注入工法） について説明しています。 当工法は、防水層上下のすきまに「ナルライト」を圧入してすきまを すべてナルライトで満たします。 水の進入路をすべて遮断し、劣化した防水層を健全な状態へ再生させます。 ナルライトの成分、特長についてや、標準施工要領、注入量の目安などを 掲載しています。ぜひ、ご活用ください。 【掲載内容（一部）】 ■ナルライトの成分 ■ナルライトの特長 ■防水層再生工法とは ■防水層再生工法の特長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※カタログはダイジェスト版です。お問い合わせより資料希望の場合は 　別途郵送対応いたしますので、直接お問い合わせください。

『ナルストップ』は、経済的で簡単なカートリッジ型の 水性アスファルト系打継止水剤です。 従来の止水板工法と違い、単独施工が可能なため作業効率が 格段にアップ。 ペースト状の止水材なので、既設コンクリートの微細な凹凸にも しっかり浸透します。 【特長】 ■1本あたりの施工距離が長いので経済的 ■単独で使用できるので施工時間が大幅短縮 ■コンクリートとの化学変化によって水の侵入をガッチリガード ■鉄筋の外側に施工できるので鉄筋の防錆効果も期待できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※カタログはダイジェスト版です。お問い合わせより資料希望の場合は 　別途郵送対応いたしますので、直接お問い合わせください。

当資料は、エマルジョン系防水・注入剤・接着剤製造の 成瀬化学株式会社の製品を一覧表にまとめています。 改質アスファルト系常温防水「ナルファルトWP」をはじめ、 膨れ防止下地調整材分「ナルブリッドB」や防水用素地調整材 「ナルジャストP」など、全23製品を掲載しています。 ぜひ、ご覧ください。 【掲載内容】 ■写真 ■分類 ■品名 ■一般性状（例：主成分・粘度・固形分・比重・外観） ■荷姿 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

戸建住宅の基礎の構造は、ベタ基礎に立上りのコンクリートを設置するのが基本的な構造になっています。その際に出来るコンクリートの打継ぎ部は雨水侵入の危険性をはらんでいます。 今回は簡単で安価で確実な止水ができるカートリッジ型の打継ぎ止水剤をご紹介。

『ナルストップ』は、水性アスファルトエマルジョンの接着力、 防水性を利用した打継止水剤です。 有機溶剤を一切使用していないので、毒性も引火性もなく、 シームレスな施工が可能。 膨張しないので、コンクリートを破壊することはありません。 【特長】 ■高粘度のアスファルト水性エマルジョン ■凸凹面(ハツリ面)、打放面、湿った下地へ施工可能 ■既設コンクリートと後打ちコンクリートに強固に接着 ■施工が容易で安価 ■シームレスな施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

成瀬化学が提供するコンクリート打継部用止水剤「ナルストップ」は、打継部用のコーキングタイプの止水剤です。 コンクリートと強固に接着し、コンクリート打継界面を防水・止水いたします。 施工も簡単で、漏水事故防止に抜群の効果を発揮します。 ～　　“基礎止水” が詳しく分かる小冊子を無料配布中！　　～ 新築・一戸建の購入を検討されている方にわかりやすく「基礎止水」を解説 小冊子をご希望の方はお問い合わせより「冊子希望」と記載の上、お問い合わせください。 ※戸建基礎施工要領書もカタログダウンロードにてご準備しております。 ※詳細はカタログをダウンロードいただくか直接お問い合わせください。

「防水層再生工法」は、単に漏水部分にシートを張ったり防水膜を 塗布したり、クラック部分のみに樹脂を充填したりするのではありません。 押さえコンクリートと防水層、スラブと防水層の隙間にナルライトを 圧入することによって、水の進入路及び漏水部分を閉塞します。 また、「貫通注入工法」は、地下室の壁または土間コンクリートを ドリルで貫通し、建物の外部にナルライトを注入。ナルライトは外部の 土圧や水圧を利用して、外面に防水膜を形成します。同時に漏水している クラックにもナルライトが水圧により充填され完全に止水する工法です。 【特長（防水層再生工法）】 ■産業廃棄物を出さない ■部分補修で完全止水ができる ■非常に短い工期で作業が完了する ■作業時の騒音はほとんどない ■アスファルト・ウレタン防水にも接着する ■低価格 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

防水層再生工法「ナルライト注入工法」は、押え層を撤去せずに押え層とスラブコンクリートの間に防水膜を作る工法です。 押さえコンクリートと防水層、スラブと防水層の隙間に特殊樹脂を圧入することで、水の進入路や躯体のひび割れ部分を閉塞し、劣化した防水層を健全な状態に再生します。 新築時に採用されたアスファルト防水層は、30年経ってもまだまだ元気で、この先も活用余地が十分あります。 また、アスファルト防水の保護仕様下では、注入した特殊樹脂も保護層により紫外線・熱から守られるため長期耐久性を維持することが可能です。 ナルライト注入工法は、上記の課題を解決し、生涯的な改修回数の削減、CO2の排出量低減、ランニングコストの低減を可能にします。 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お問い合わせください