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『PTFE含侵ガラスファブリック』は、シート、ベルト、テント膜など、 多彩な用途に使用できる素材です。 生地の種類は、標準タイプ・帯電防止タイプ・粘着タイプ、オープンメッシュ など、多種多彩なラインアップを取り揃えています。 また、電気を通さない、寸法が安定している、高低温両方に強く -150℃~+260℃の耐熱性などさまざまな特長があります。 【特長】 ■くっつかない ■毒性がない ■高低温両方に強い ■電気を通さない ■寸法が安定している ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、積層セラミック電子部品の製造工程における仮積層工程を担う 枚葉式の積層装置です。 2種類の剥離方式の選択もしくは混在方式が可能。 品種検査、重複検査による高稼働率も実現します。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■高精度高速多段制御 ■変形抑制による高精度積層の実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ナノリンクシステム』は、 フランジ面とフランジ面にシールリングを挟みこむだけという斬新なデザインで、 配管同士・機器同士をダイレクトに接続することで省スペース化・集積化を実現した薬液配管です。 これまで幅広く使用されてきた継手の 寸法が大きい、施工に手間がかかる、施工後の管理・維持などといった諸問題を解決します。 特殊なシール構造のため安定したシール性を実現し、 低圧力損失、優れた液置換特性、低パーティクルといった性能の高い機構となっております。 【ナノリンクシステムの特長】 ■簡単接続 =シールリングを挟みクランプするだけ ■特殊シール構造により安全性を確保 ■ダイレクト連結によりチューブ使用量を大幅削減し省スペース化に貢献 ■インチとミリ共通化し部品種を削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合わせ下さい。
<目次> 1.一般的なシール機構とは 2.漏れる要因とは 3.漏れないシール機構とは 1.一般的なシール機構とは 継手はトルク(回転力)値で管理されています。 一般的なフッ素樹脂継手は、 ナットでチューブを締め付けることで液体をシールする構造が一般的です。 この力が規定値以下になると漏れることになります。 2.漏れる要因とは 主にナットの緩みやチューブ等の材料変形が考えられます。 これは連続的な荷重、増し締め、ヒートサイクル等が要因と考えられます。 これらを発生させないためには継続的な管理が必要となります。 3.漏れないシール機構とは 弊社の『ナノリンクシステム』についてご紹介します。 まず、接続方法としてシールリングを挟みクランプするだけの「簡単接続」を採用しています。 内部ではシールリングの溝とボディの溝が噛み合い、 クランプで固定することで強いシール力を実現します。 また、一般的な継手は1か所もしくは2か所でシールするのに対し、 ナノリンクシステムは4重のシール構造で漏れの問題を解決します。
薬液配管『ナノリンクシステム』と新フレア―方式『フロウエル80』の変換継手のご紹介! こちらの製品はナノリンクシステムとフロウエル80シリーズとの変換が可能となり、チューブとの接続が容易になりました。 ■溜まらず、安定した流量を維持 フロウエル80シリーズはナット締付時、ニップル先端部がフラットになっており、 ナノリンクシステム同様、圧力損失の低減、液置換特性を確保します。 ■現場での施工が容易 ■耐熱温度:200℃ ※フロウエル80シリーズ特性については、フロウエルのカタログを参照ください。 ※ボディのみの販売も可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ナノリンクシステム」の小口径サイズ N2(ID=2.2)、N3(ID=3.0mm)のご紹介です。 継手では小口径になると内径変化率が大きくなり流量が不安定となります。 一方ナノリンクシステムの場合、「ネジを使わない技術」であり、シールリングとクランプのみの機構となっているため、 内径閉塞が少なく、段差もないため安定した流量を確保できます。 これまで液溜まり、漏れが問題となっていたラインに使用いただくことでそれらの問題を解決します。 【特長】 ・閉塞率が低く安定した流量を確保できる ・段差がないため発泡の制御もしやすい ・交換作業のリードタイム削減に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合わせ下さい。
薬液配管『ナノリンクシステム』の対応溶着機のご紹介! 任意の距離で接続する箇所において 既存の標準パーツに加え、チューブとナノリンクシステムの溶着を可能とし、スムーズな現場施工を実現します。 【特長】 ■T-Bondに特化 T-Bond:ナノリンクシステムとチューブの溶着品 TBS(ストレート)/TBE(エルボ)とヨドフロンPFAチューブの溶着に特化。 ■開口率80%以上を確保 溶着部の内径ビードをコントロールしており、 ヨドフロンPFAチューブの使用により開口率80%以上を確保します。 ■高精度な施工が可能 ダイヤル調節で溶着部の微調整が可能となり、芯ズレを防止します。 施工によるバラツキが小さく、高精度な施工を可能とします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薬液配管『ナノリンクシステム』のPVC・PP・PVDFタイプは、 従来できなかった異材質配管ラインからナノリンクシステムへのダイレクト接続が可能となりました。 ナノリンクシステムを使用することでこれまでの涙漏れの問題を解決します! 【特長】 ■優れたシール性 従来の継手と異材質配管をねじ込んで接続している箇所に代わりナノリンクシステムを溶接することで接続箇所の涙漏れ低減に貢献 ■PVC・PP・PVDF配管や機器に溶接・溶着が可能 ■簡単接続 標準パーツ同様シールリングを挟みクランプするだけ ※PVC・PP・PVDFパイプサイズは一般的な標準規格で設定しております。 ※規格サイズ以外のサイズについてもご相談に応じて製作致します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
これまで幅広く使用されてきた継手の 寸法が大きい、施工に手間がかかる、施工後の管理・維持などといった諸問題を解決するべく開発したのが弊社のナノリンクシステムです。 弊社独自のシールリングを挟みクランプするだけの簡単な接続構造となっており、 安定したシール性を実現し、低圧力損失、優れた液置換特性、低パーティクルといった性能の高い機構となっております。 機器同士のダイレクト接続が可能のため装置のコンパクト化・組立時間の削減にもつながります。 装置を組む際、距離のある箇所の接続でチューブを使用したい場合の選択肢として3つの方法をご紹介します。 変換パーツ・溶着パーツの開発により現場での微調整も可能となります。 これらを仕様によって使い分けることで設計の幅も広がり、ナノリンクシステムの施工性の良さをより一層感じていただけます。 【チューブ接続の3つの選択肢】 1)標準チューブパーツ 2)変換パーツ(フィッテングアダプタフロウエル80シリーズ) 3)溶着パーツ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合わせ下さい。
溶着加工 パット溶着によりチューブ同士の接合が可能 チューブ溶着の破壊試験では溶着箇所より先にチューブが破壊する ナノリンクシステムのT-Bondチューブ溶着対応 (詳しくはナノリンクシステム専用溶着機カタログをご覧ください。) <特長> ■配管部品の省スペース化・コンパクト化が可能 ■機械制御で加工するため安定性が高い ■自由度の高い設計が可能 溶接加工 PFA溶接棒を用い、異なる部材同士を接合する加工です。 PTFE・PFAともに溶接可能。 <特長> ■コストダウンに貢献 ■板材の張り合わせ槽なども対応可能 ■社内溶接認定制度採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フッ素樹脂に熱を加え、任意形状に曲げた状態を保持する加工です。 チューブは全てアニール処理している為、高温仕様でも曲げた箇所が戻りにくいようになっております。 装置に合わせた形状に曲げることで、装置の省スペース化・コストダウンに貢献します。 チューブ曲げ加工 <特長> ■省スペース化が可能 ■継ぎ目がないので液溜まりが出来にくい ■多彩な形状可能 ナノリンクシステム溶着の曲げチューブ対応 コイルチューブ <特長> ■省スペースで全長を確保 ■フレキシブルに伸縮可能 駆動・可動部の配管や熱交換配管などに使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ヨドフレックス-PT』は、他の樹脂ライニング配管と比べ耐薬品性や 耐熱性に優れたライニング材質を使用した配管です。 金属配管では腐食してしまい使用できないラインなどにフッ素樹脂を ライニングすることで、接液部にフッ素樹脂の特性を付与し、耐食性を 向上させます。 PFA、ETFEの2つのグレードがあります。 【特長(PFA)】 ■金属イオンの溶出が少ない ■高純度の薬品を取り扱う基準に適合 ■フッ素樹脂の中では非常に高い耐熱、耐薬品性のため 広範囲な条件下で使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PFA熱交換器「PFAシェル&チューブ式熱交換器」は、金属と微粒子の低溶出に貢献するPFAチューブを採用。両端構造はPTFEスリーブとPFAチューブを一体熱融着したハニカム構造になっており、耐食性、耐熱性に加え高信頼性を確保しています。計量・コンパクトで省スペース、高純度薬液のインライン用に活躍します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
TGクロスはガラスクロス・アラミドクロスにフッ素樹脂コーティングを施したクロスです。 これをベルト状に加工し、食品製造用のコンベヤベルトから他分野でも熱処理・冷却・紫外線照射・高周波などのプロセス内でコンベヤベルトとして高い評価を得ているシート・ベルト材です。 オープンメッシュから非ポーラス状、細目地のものまで、多種多様な織物を提供しています。 【特長】 ・非粘着性(くっつかない) ・耐薬品性(化学薬品に強い) ・寸法が安定している ・毒性がない ・高温低温療法に強い ・フレキシブル ・すべりがよい ・電気を通さない ・-150℃~+260℃ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウルトラポリマー「フィルム・シート」は、 先進の連続押出成形技術によって生産された、長尺・大型ビレットを 二次加工(スカイビング加工)することにより得られた超高分子量ポリエチレンのフィルム・シートです。 【特長】 ■耐摩耗性 炭素鋼や黄銅、ステンレス上での摩擦率が非常に小さく、一般の高密度ポリエチレンに比べ数倍から数十倍の耐摩耗性を有す。 ■耐衝撃性 衝撃試験(ノッチ付)で、通常の破壊試験では破壊せず、極低温環境においてもこの性能を保持。 ■自己潤滑性 摩擦係数が小さく、ふッ素樹脂とほぼ同等の動摩擦係数を示す。 ■電気絶縁性 絶縁破壊電圧は50KV/mmと高く、低誘電率でふッ素樹脂に近似(ptfe>2.1UPE>2.3)。 ■耐薬品性 一般の酸、アルカリ、有機薬品に対して問題なし(濃硫酸、濃塩酸、ハロゲン化炭化水素、芳香族炭化水素を除く)。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合わせ下さい。
耐熱性や耐燃性・耐薬品性といったフッ素樹脂の優れた性能を活かし、 「ヨドフロンシリーズ」としてフッ素樹脂の基本素材をラインナップし、各業界の製品・機器づくりに広く貢献しています。 【フッ素樹脂の特性】 ・耐熱性 ・耐薬品性 ・耐候性 ・耐燃性 ・非粘着性 ・低摩耗特性 ・高電気的特性(絶縁性) 【製品】 ・フィルム、シート ・チューブ ・ロッド ・パイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合わせ下さい。
一般的なフッ素樹脂コーティング(PTFE・PFA・FEP・ETFE)からPEEK・PIなど様々な高機能コーティングまで対応しています。 【特長】 ・多品種小ロット対応 最小5mm~最長4000mmのコーティングまで対応するための設備が充実 ・コーティング種類の豊富さ フッ素樹脂系、シリコン樹脂系、セラミック系、高機能樹脂系(PEEK・PPS)
液晶、プラズマディスプレイ、有機EL基板などの搬送工程や製造工程上のあらゆる難問を、各種高機能樹脂を駆使して解決。 優越性のある製品を形づくっています。
『ナノリンクシステム』は、フランジ面とフランジ面にシールリングを挟みこむだけという斬新なデザインで、配管同士・機器同士をダイレクトに接続することで省スペース化・集積化を実現した薬液配管です。 これまで幅広く使用されてきた継手には、 寸法が大きい、施工に手間がかかるといった設計時の問題点のほか、 施工後の管理・維持、再接続時の性能劣化、さらには種類が多く、 管理コストが膨らんでしまう、といった管理上の問題点がありました。 当システムは、これまでの薬液配管の課題、継手が抱える問題点を解決します。 ◎PDFダウンロードより、製品の詳細をご覧いただけます! 【ナノリンクシステムだから実現できる4つの特長】 ■シールリングを挟みクランプするだけの簡単接続 ■さまざまな条件化でも高性能を発揮 ■圧力損失が少なく、安定した流量を確保 ■独自の特殊シール構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TGテープ』は、PTFE含浸ガラスクロスに耐熱性シリコン感圧粘着剤を 片面塗布し最高260℃までの広範な温度領域で使用することができる ファブリック製品です。 包装分野のヒートシールに、粉体の輸送や計量のホッパーの離形用途など 広くさまざまなシーンで活用できます。 また、サイズも豊富に取り揃えていますので、用途に合わせてサイズを お選び下さい。 【特長】 ■耐熱性に優れる ■多用途に使用可能 ■豊富なサイズの種類 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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