プロパティ社が取扱う スタンダード先行技術調査（審査系） 公知（無効）資料調査サービスのご紹介です 【特徴】 ○単に請求範囲の請求項の記載の、全体や要点を取扱うだけでなく 　構成要件を解析して、対象の技術の構成に対して 　新規性・進歩性を判断できる程度の資料の抽出が可能 ○調査時点での請求範囲の記載文言だけでなく 　先行技術の提示による、調査対象の補正の可能性を推定することなども 　重要なポイントとなるため、明細書中に説明されている記載を 　どのように参酌して請求範囲を解析するかも重視 ○調査手法 　・請求範囲の解析 　・詳細な説明を参酌した上での調査観点の確定 　・各観点に基づく調査の実施 　・新規性、進歩性に関する資料の抽出 　・上記資料の総合的な解析 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。

プロパティ社が取扱う スタンダード先行技術調査（審査系） 新規性/出願前調査サービスのご紹介です 【特徴】 ○調査結果をより有効に利用できるように 　各技術を評価別に抽出 ○様々な調査手法を採用 　・社内データベースによる予備検索の実施で 　 　 キーワード・対象分類を推定し検索式の作成 　・検索実行と母集団ファイルの作成 　・母集団ファイルに基づくマニュアル調査・全文内容の確認調査の実施 　・新規性、進歩性に関する資料の抽出 　・上記資料の総合的な解析 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。

プロパティ社が取扱う スタンダード先行技術調査（市場参入系） 権利（抵触）調査/代行検索・方式調査のご紹介です 【特徴】 ○権利（抵触）調査 　・ある技術を使用した製品を市場に投入する際に 　 　他社に対し、侵害行為が発生しないかを判断 　・資料収集の基準は主に「請求範囲の記載内容」を元に実施 　・気になる技術的な観点を完全に網羅する調査範囲を特定 　・既に市場投入実績のある分野・新規参入する場合など 　 　それぞれに応じた調査を実施 ○代行検索・方式調査 　 ・ある技術に関する特許情報を、国内外のオンラインデータベースから 　 　依頼主に代わって検索し、抽出するサービス 　・論理的な検索式で直接情報を抽出するため 　 　低コスト・クイックレスポンスが可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。