-時代は全体空調から局所空調へ- 『PAU-GRシリーズ』は、局所空調というコンセプトの基に、さまざまな製造プロセスの温度・湿度・クリーン度管理に対応したノンフロン精密空調機です。 『PAU-GRシリーズ』は、全体空調に比べエネルギー消費を抑えます。さらに、完全ヒーターレスとインバーター制御による超省エネ（エコ）を実現しました。従来機種と比べて、最大で約88％もの消費電力を削減いたします。高精度な温度管理はもちろん、難しいとされる湿度についても、必要に応じた精密コントロールが可能となります。また、ファンフィルターユニットとの組み合わせにより、簡易的に幅広いクリーン度管理を実現することができます。 さらに、視認性に優れた新開発液晶操作パネルを搭載し、直感的なアイコンで運転状態も一目で判別できるユーザビリティーも備えています。 【特長】 ■ノンフロン HFO-1234yf冷媒採用で管理コスト削減 ■完全ヒーターレスとインバーター制御でMAX88%の省エネ（エコ）　※当社従来比 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『PAUシリーズ』は、局所空調というコンセプトの基に、さまざまな製造プロセスの温度・湿度・クリーン度管理に対応した精密空調機です。 局所空間の空調を行う『PAUシリーズ』は、全体空調に比べエネルギー消費を抑えることが可能となり、高精度な温度管理はもちろん、難しいとされる湿度についても、低湿環境から多湿環境まで必要に応じた精密コントロールが可能となります。 また、ファンフィルターユニットとの組み合わせにより、簡易的に幅広いクリーン度管理を実現することができます。 【特長】 ■温度コントロール　±0.1℃ ■湿度コントロール　±0.5％RH ■クリーン度コントロール　クラス10～クラス10000 ■製造ラインの仕様・レイアウト変更にも柔軟に対応可能 ☆テスト機の無償サービスも実施中です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

本資料は、恒温・除湿・加湿から局所空調まで、分かりやすく解説した技術資料です。 一般空調と局所空調の違いや、恒温・恒湿を実現するための方法、 空気線図の基礎知識やPQ線図を使用したファンの選定方法についてなど、分かりやすく解説しております。 温湿度の管理についてお悩みの方の参考資料としてはもちろん、初心者向けの研修資料としてもご利用ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■恒温室とは？ ■湿度とは？ ■加湿とは？ ■除湿とは？ ※資料は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。

本資料は、温湿度の管理から冷却設備などの関連情報を中心に、15のテーマに分け、68ページにわたり解説した技術資料です。 一般空調と局所空調の違いを、図やイラストを用いて分かりやすくご紹介しているほか、 空気線図についての基礎知識やチラーの選定方法、冷却設備での配管トラブルについても掲載しております。 温湿度の管理や冷却設備についてお困りの方も是非ご覧ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■恒温室とは？ ■湿度とは？ ■チラーの選定方法編 ■水の成分とは？ ※資料は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。

2050年までに脱炭素社会の実現、カーボンニュートラルに向けて 温室効果ガスの排出量削減は企業の経営課題として、重要性を増してきています。 冷媒として主に使用されているHFC（代替フロン）は、温室効果ガスの一つです。 CO2の数百倍から数千倍の温室効果があり、漏洩量も増加傾向にあるため、生産・消費の削減スケジュールが決定されています。 本資料では、すぐに取り組める温室効果ガス削減方法として「冷媒のノンフロン化」をご紹介しております。 ご興味のある方はぜひご一読ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■フロンは温室効果ガス？ ■ノンフロンとは ■冷媒別の地球温暖化係数 ■低調なフロンの回収率 ■増加するHFC排出量 ■日本独自のフロン対策 ■世界的なフロン対策 ※資料は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。

産業空調とは産業用途に用いられる空調のことで、製品の品質管理の維持・向上や、製品の評価・分析精度の安定化などを目的としています。 最近では、製品の品質管理は製造業界の重要な課題となっており、そのための有効な対策の一つとして精密空調が注目されています。 本資料では、産業空調の業界別・工程別の温度・湿度条件や、業界別クリーン度の目安などをまとめております。 クリーン規格や清浄度に関しましても解説しておりますので、ご興味のある方はぜひご一読ください。 ※資料は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。 【掲載内容】 ■産業空調と工程別の条件 ■クリーン度とクリーンルーム ■クリーン規格とクラス（清浄度） ■クリーン度にかかわるその他の項目

『はてなマガジン-基礎知識編-』は基礎知識を17のテーマに分け、70ページにわたり解説した大人気の技術資料です。 電子や静電気の仕組み等も、図やイラスト入りでわかりやすく解説しておりますので、是非ご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ・単位とは？　・エネルギーとは？　・電気とは？　・ファンモーターとは？ ・フロンとは？　・国際規格とは？　・国際規格と電源事情　・世界のプラグコンセントとは？　 ※資料は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。

導入・運転コストを大幅削減！ 限られた空間のみを空調する「局所空調」により、省エネかつ高精度な温度・湿度・クリーン度管理が可能です。 【特長】 ■温度コントロール精度　±0.1℃ ■湿度コントロール精度　±1.0％RH ■局所空調なので、コスト最小限！ 精密空調機は、場所を区切る局所空調形式です。 温湿度管理したい空間のみを制御するので大掛かりな設備が不要です。 全体空調に比べて少ないコストで導入できます。 ■ノンフロン冷媒を採用しているため、フロンの管理コストが一切かかりません！ 地球温暖化係数（GWP）が極めて低く、フロン排出抑制法の対象外となるため、 廃棄する際のフロン回収や破壊のコストが不要であり、使用時における精密空調機の定期点検義務も発生しません。 ■完全ヒーターレスとインバーター制御でMAX88%の省エネ（エコ）　※当社従来比 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

導入・運転コストを大幅削減！限られた空間のみを空調する「局所空調」により、省エネかつ高精度な温度・湿度・クリーン度管理が可能です。 【特長】 ■温度コントロール精度　±0.1℃ ■湿度コントロール精度　±0.5％RH ■絶対水分量▲65％の除湿！27℃70％の多湿空気を23℃30％までワンパスで一気に除湿！ 従来、冷凍サイクルのみで絶対水分量を▲65％まで除湿することは難しいとされていました。 「PAU-AZ2000SE-DR」では、アピステ独自の「MAX-DRY運転方式」を採用し、多湿空気をワンパスで急速に除湿することが可能となりました。 【アプリケーション例】 ・吸湿性材料の使用時におけるドライ空調装置として！ ・有機溶剤や粉体を使用する工程のドライブース用として！ ・空調設備のOA取り込み口へドライエアー供給ユニットとして！ ※詳細に関しましてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。

限られた空間のみを空調する「局所空調」により、省エネかつ高精度な温度管理を実現しました。 少しの温度変化も許されない恒温室や試験機、精密加工機などにおすすめです。 【特長】 ■温度コントロール制度　±0.1℃ ■局所空調なので、コスト最小限！ 精密空調機は、場所を区切る局所空調方式です。 温湿度管理したい空間のみを制御するので大掛かりな設備が不要です。 全体空調に比べて少ないコストで導入できます。 ■ノンフロン冷媒を採用しているため、フロンの管理コストが一切かかりません！ 地球温暖化係数（GWP）が極めて低く、フロン排出抑制法の対象外となるため、 廃棄する際のフロン回収や破壊のコストが不要であり、使用時における精密空調機の定期点検義務も発生しません。 ■完全ヒーターレスとインバーター制御でMAX88%の省エネ（エコ）　※当社従来比 ■除湿用途に、ドライモード搭載 除湿能力を上げるドライモードが標準搭載されております。 そのため温度を一定にするだけでなく、同時に除湿することもできます。 ※詳細に関しましてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。

本資料は、産業空調設備の導入検討や製品開発業務の中で「冷やす」「温める」について疑問に感じたり、 理解したいと思ったときに役立てられるよう、産業空調と、冷却・加熱に関わる知識を総合的にまとめた1冊です。 空気の特性、冷媒、空気線図といった関連テーマの解説のほか、用語解説も収録。 生産プロセス別の温湿度条件や、産業空調の活用による生産ラインのトラブル回避、半導体製造工程のQCD向上の事例も掲載しています。 若手の方の教材としてはもちろん、経験豊富な熟練者の方も、産業空調の活用で知っておきたい基礎知識が満載です。 【掲載内容】 ■空調の概論・原理　■空気の特性　■冷媒　■空調機の冷凍サイクル ■空気線図　■送風能力と圧力損失　■付録(事例、用語集) ※資料は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。

本資料は、気候変動対策の観点から世界各国で進められている 「脱炭素社会・カーボンニュートラル」に関する基礎知識や政策などについて、 製造業に焦点を当てて分かりやすくまとめた1冊です。 脱炭素化と密接な関係のある「SDGs（持続可能な開発目標）」の概要や、 温暖化係数の高い「フロンガス」の排出量の現状や削減計画についても紹介しています。 製造業の方が脱炭素化を検討される際に役立つ情報が満載です。 【掲載内容（抜粋）】 ＜脱炭素社会とSDGs＞ ・温室効果ガスと気候変動 ・脱炭素化はSDGsの一部 ＜製造業を取り巻く環境＞ ・製造業の脱炭素化は必須 ・脱炭素化は製造業の競争力となる ＜脱炭素化へ、「ノンフロン冷媒」のすすめ＞ ・ノンフロンとは ・キガリ改正と日本のフロン削減計画 ※資料は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。

集塵機・ミストコレクターなどの環境改善機器、チラーなどの液体温調機器、 制御盤用クーラーなどの熱対策機器が掲載された最新版の総合カタログです。 ノンフロン冷媒を採用した新商品情報も多数掲載しております。 また、商品情報だけではなく、導入事例や周辺情報も多数掲載しておりますので、 ご興味のある方は、下記のお問合せより資料をご請求ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■環境改善 ・集塵機 ・ミストコレクター ■液体温調 ・チラー ・オイルチラー ■精密空調 ・精密空調機 ■熱対策 ・制御盤用クーラー ・制御盤用熱交換器 ・ペルチェ式クーラー etc.

朝晩や季節、天候の変化により、品質バラツキや歩留まりが大幅に変化することはございませんか？ これら問題の多くは、製造工程や検査工程の温度・湿度を高精度にコントロールすることで解決することも少なくありません。 アピステの精密空調機PAUシリーズは、吐出空気を温度±0.1℃、湿度±0.5％RHと超高精度に制御できるため、 製造工程や検査工程の温度・湿度の変化による品質バラツキや歩留まりの悪化を抑制し、安定量産に貢献します。 また、大型の空調機とは異なり、改善検討から設置に至るまで、短時間かつ低コストでご提案が可能です。 精密空調機での課題解決事例集も進呈中です。是非ご相談ください。 【特長】 ■温度コントロール　±0.1℃ ■湿度コントロール　±0.5％RH ■クリーン度コントロール　クラス10～クラス10000 ■製造ラインの仕様・レイアウト変更にも柔軟に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

燃料噴射系などに使用するOリングは、特にスキマが出ないように加工精度が厳しく管理されています。 わすか2～3℃の温度変化もミクロンオーダーのワーク寸法の誤差となるため、精密な温度管理が必要です。 空冷ファンやスポットクーラーを用いた温度管理では、夏冬の温度の差異が大きくワーク寸法の安定は難しいですが、 加工から検査工程までをブースで囲い、精密空調機PAUシリーズで空調を行うことで、 インラインで温度条件を安定させることができ、歩留まりも向上します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【精密空調機特長】 ■温度コントロール　±0.1℃ ■湿度コントロール　±0.5％RH ■クリーン度コントロール　クラス100～クラス10000 ■製造ラインの仕様・レイアウト変更にも柔軟に対応可能

加工後、洗浄、乾燥などの工程を経て出荷されるエンジンなどは、 次工程で作業者が触れるため、短時間で冷却する必要があります。 スポットクーラーでの冷却では、吹出温度は設定できず、外気温度が高い時は吹出温度が高くなります。 そのためワーク温度を管理できないばかりか、ワーク表面に結露やごみが不着してしまいます。 一方、精密空調機PAUシリーズは、吹出口の温度および風量を自由に設定できます。 例えば一年を通じて、15℃の冷風で3分間冷却する　というような運用も可能です。 お客様の工程に合わせて冷却温度、冷却時間、ラインの長さ、タクトタイムなどを管理できるため 安定したワーク冷却が可能になります。是非ご検討ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【精密空調機特長】 ■温度コントロール　±0.1℃ ■湿度コントロール　±0.5％RH ■クリーン度コントロール　クラス100～クラス10000 ■製造ラインの仕様・レイアウト変更にも柔軟に対応可能

朝晩や季節、天候の変化により、試験条件で規定された温度・湿度範囲を超えてしまうことはないでしょうか？ エアコンの設定温度を細かく調整したり、加湿器や除湿器を多く並べて苦労されている方も多いです。 アピステの精密空調機PAUシリーズは、吐出空気を温度±0.1℃、湿度±0.5％RHと超高精度に制御できるため、 試験条件の温湿度管理を簡単に実現します。 また、大型の空調機とは異なり、改善検討から設置に至るまで、短時間かつ低コストでご提案が可能です。 精密空調機での課題解決事例集も進呈中です。是非ご相談ください。 【特長】 ■温度コントロール　±0.1℃ ■湿度コントロール　±0.5％RH ■クリーン度コントロール　クラス10～クラス10000 ■製造ラインの仕様・レイアウト変更にも柔軟に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

排ガス規制値は排ガス中の成分濃度と排ガス流量を計算して重量値を算出するため、 エンジンの排ガス試験には安定した希釈エアーを供給することが不可欠です。 精密空調機PAUシリーズは、吸込み口に直接±0.1℃の高精度で安定したエアーを供給することができるので、 排ガステストの精度、信頼性のアップにつながります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【精密空調機特長】 ■温度コントロール　±0.1℃ ■湿度コントロール　±0.5％RH ■クリーン度コントロール　クラス100～クラス10000 ■製造ラインの仕様・レイアウト変更にも柔軟に対応可能