【特徴】 ■スムーズな入出場 車の運転席からカードをかざすだけで入出場が行えます ■セキュリティを強化 曜日や時間帯を限定した入出場規制が行えます ■管理業務の省力化 管理用PCで入出場の履歴管理・在庫管理が行えます ■システム連携 １枚のＲＦＩＤカードを入退室・勤怠システムと併用できます。 □その他機能や詳細については、お問い合わせ下さい。

【主な特長】 ○ICカードと暗証番号の併用で利用者を限定 ○安心性と確実性 ○ログ収集 →KMからログを収集 ○照会業務 →収集したログを表示・出力 ○マスタ保守 →ID情報、ホルダー情報などを登録 ○送信処理（手動） →登録したデータをKMへ手動送信する ○自動処理設定 →自動送信処理を行うための時刻を設定 ○運用ロック →KMの操作をロック・解除 ○障害保守 →バックアップ、リストアを行う ○システム保守 →システムの情報を登録する ○内蔵プリンター（オプション） →日報、期間指定、ホルダー指定、ID指定と 　さまざまな形式で集計印字が可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

※詳しくはPDFをダウンロードしてご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

【タイムスタンプは、様々な用途で利用されています。】 ■知的財産とタイムスタンプ 特許申請しなかったノウハウや、受託開発や共同開発で発生したアイディアなどを、他社が権利化しようとしたり、特許化されてしまった場合の対抗手段としてタイムスタンプが利用されています。 ■税務関係書類の電子文書保存とタイムスタンプ 税務関係書類を「電磁的記録」で保存するためには、「紙」の保存と同等の真実性及び可視性が確保されなければなりません。 このために電子帳簿保存法には、電磁的記録の保存を行うための様々な要件が定められており、特に税務関係書類のスキャナ保存、電子取引においては、タイムスタンプの付与が要件になっています。 ■医療電子カルテとタイムスタンプ 紙の医療カルテをスキャナで電子保存する場合や、電子カルテシステムで作成したカルテに対して、電子署名とタイムスタンプを付与することによって院内の透明性を確保したり、第三者機関による記録の真正性の確保の手段として利用されています。

【特長】 ○使い方に合わせてデータの取り込みが方法を選択できます。 Bluetooth/USBケーブル/SDカード/USBメモリ ○タイムカードを見ながら作業している感覚で、直行・直帰やうち忘れ、打ち間違いを修正できます。 ○会社独自の集計項目の設定など最大99パターンの複数勤務シフトに対応しています。 ○いつもお使いの給与計算ソフトにスムーズに連携できます。 ○集計結果を活用方法に合わせてデータや帳票として出力できます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。