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『透明導光表示パネル』は、側面から光を入射する事(エッジ入光方式) によって文字やパターンを発光表示させるパネル状、フィルム状の導光板です。 非照光時は背景を遮らない透明性、透過性を持っています。 一見、透明で何も無い面に、ふと文字やイラストが発光し浮かび上がる・・・。 このような特長により、従来に無い用途、訴求性を持つ表示方法が可能になります。 【メリット】 ■少ない初期費用・短期間起工 ■高い解像度 ■曲げても導光可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ダブルイメージ印刷』は、照光表示型のパネル向けとして、1枚の透明な パネル上の同じ場所に、2種類の意匠を切り替えて表示させる印刷方法です。 表示領域の省スペース化、意外性のあるデザインなどが可能です。 "ON - OFF"、"稼働 - 停止"、"上昇 - 下降" など対となるような文字の インジケーションに適しています。 【メリット】 ■表示エリアの省スペース化 ■表示装置の低コスト化 ■意外性のあるデザイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
三陽工芸では、光を拡散させる、光拡散印刷を行っています。 主に点発光の光源を面発光に近づける、光源の眩しさを押える、光源装置を ユーザーから隠す、といった用途に使用でき、スクリーン印刷ではより 細かい設定が可能です。 また、1つの面上に異なる拡散度を持つ面を作る事ができ、少量多品種生産 にも適しています。 【印刷で行うメリット】 ■部分的な塗布が出来る ■部品形状に加工済みの材料・成型品に対し追加的に拡散層が付与 ■操作パネルのフィルム等、意匠と同様の印刷工程で成膜でき、利便性が良い ■拡散インクの着色などで、機能、意匠との両立が図られる ■パターニングやフィラー調整によって、拡散面を可変的に設定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ノングレア印刷』は、印刷面に僅かな凹凸を与える事によって、 室内の映り込み(グレア)を低減する、いわゆる反射防止膜の一種です。 つや消し(マット仕上げ)などの印刷と近い原理ですが、高い透過性により、 パネル裏面に配された表示の視認性を損なわないよう調整されています。 細かい文字の表示部分は除外して印刷等、部分的にノングレア面を適用する 事が可能です。 液晶モニタ・LED・FL等の表示系、スイッチや操作板などの操作系の パネルに多く用いられます。 【印刷で行うメリット】 ■部分的なノングレア面が可能 ■入手難な材料の代替えとして ■耐擦過性の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「UV貼り合わせパネル」は、基本的には2枚のシート材を紫外線(UV)硬化接着剤で1枚に貼り合わせるというシンプルな技術ですが、それによって創られるものは、機能性、意匠性の双方で色々な製品へ応用展開されています。 貼り合わせる材料の、どちらか一方が紫外線を透過する性質であれば接着可能。 照光パネルなどに利用すれば、意匠部の支持機構を意識せずに通光構造を持つ表示パネルもできます。 【特長】 ■異素材の貼り合わせにより、ハイブリッド材を作成可能 ■気密性・対薬品性を保ち、傷・破損などからの保護が可能 ■立体的な意匠表現が可能 ※詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
異なる素材間の色合わせ、複数素材/部品を用いた製品構造を スクリーン印刷で単純化、材料素材への機能付加など、色々と実績があります。
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