日本金属探知機製造の製品・サービス一覧

『ATTER-S102』および『ATTER-S104』は、狭い場所でも使用可能な、 コンパクトで高性能・高感度のコンベヤー式検針機です。 ネクタイ、ハンカチ、靴下、マスクなど小さな製品の検針に適していて、 小さなアパレル製品の他、アルミ箔や防虫剤などの検査にも使えます。 センサーゲートは100mmの通過高さで、どの位置でも0.8φの鉄球を検出可能。 【特長】 ■優れた高感度と耐ノイズ性を両立 ■針検出後のベルト動作を簡単に設定 ■コンパクトなデスクトップコンベヤー ■ベルト幅は250mmと幅広の400mmの2機種 ■2種類の設置場所ノイズチェック機能を搭載 ■アルミ箔やアルミ蒸着の袋の中身の検査も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ATTER-900LCシリーズ』は日々の作業の記録管理や点検の機能が 向上した、ネットワーク機能を搭載した次世代の検針機です。 服飾品の付いた縫製品の検針を目的として作られました。 大量で厚みのある製品の検査に適しており、作業効率がよく、 検査作業者による個人差がありません。 感度は従来の6ポジションに加え、自動設定3ポジション、 フリー感度（6ポジションの中間などのマイ感度）を標準装備しており、 折れ針から普通のマチ針まで幅広く目的に合わせて使えます。 【特長】 ■0.8Φ対応 ■鉄検出専用 ■ネットワーク機能搭載 ■大量で厚みのある製品の検査に最適 ■感度選択は合計10ポジションが標準装備 ■専用ソフトによりお手持ちのパソコンで機器の管理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ATTER-M08II』は服飾品の付いた縫製品の検針を目的として作られた 検針機です。 大量で厚みのある製品の検査に適しており、作業効率がよく、 検査作業者による個人差がありません。 感度は6段階に切り替えができ、小さな折れ針から普通のマチ針まで 幅広く目的に合わせて使えます。 モード選択の操作が簡単になりました。 選択している感度設定がわかりやすくなりました。 　 　 【特長】 ■0.8Φ対応 ■鉄検出専用 ■モード選択の操作が簡単 ■大量で厚みのある製品の検査に最適 ■選択している感度設定がわかりやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

磁気の原理上、折れ針や細い棒状の金属は、センサーゲートに進入する方向によって信号が小さくなる方向があるので、見逃すことがあります。 ダブルゲート検針機は、理想に近い60゜の角度差で2つのセンサーゲートを通過させることにより、折れ針の方向による見逃しを最小限にすることができました。そして、従来の検針機では見逃していた小さな折れ針の検出が可能になりました。 ダブルゲート検針機は、2回検針の必要がないのでミスがありません。作業者による個人差もなく、半分以下の作業時間で検針が可能です。 【特長】 ・専用ソフトにより、お手持ちのパソコンで機器の管理が可能 ・検針履歴は最大50,000件を表示し、検索機能を搭載 ・針検出後のベルト動作を選択し設定可能 【用途】 ・服飾品の付いた縫製品の検針を目的として作られた検針機です。 【※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧下さい。】

『ATTER-M1515』は服飾品の付いた縫製品の検針を目的として 作られた検針機です。 ベルト幅が1500mmあり、布団、マットレス、ウェディングドレスなど 幅と厚みのある製品の検査に最適です。 感度は3段階の切り替え式です。良品カウンタを標準装備しています。 【特長】 ■最小0.8Φの鉄球を検出 ■通過高さ3タイプ、ベルト幅1500mm ■鉄検出専用 ■検出感度は3段階の切替式 ■幅と厚みのある製品の検査に最適 ■良品カウンタが標準装備 ■レイアウトに応じて有効活用できるように、ボタンを複数個所に設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ATTER-S106』は、ベルト幅600mm、機長1000mmとコンパクト設計で 机や台の上で使用できる鉄検出専用のコンベヤー製品です。 センサーゲートは100mmの通過高さで、ゲート内のどの位置でも φ0.8mmの鉄球を検出が可能。検出能力や基本性能は、当社標準の コンベヤー式検針機「ATTER-M08II」と同等です。 アパレル製品のほか、アルミ箔やアルミ蒸着袋の中の食品、 防虫剤などの検査にも使用できます。 【特長】 ■ベルト幅250mm、400mmタイプもラインアップ ■通過速度とセンサーからの距離が常に均一で、 　大量の検査が伴う場合でも個人差による検査のバラつきが発生しない ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『ゲート型金属探知器/標準タイプ』は、死角が生まれにくく、建造物にもマッチしやすい円柱型ゲートです。通過有効幅820mmで幅広い検知物にも有効。大型の荷物の通過時などに役立ちます。また、最大秒速15mの通過物まで認識できるため、人の流れを止めることなくスムーズに検知。電気的、機械的干渉に強く安定した検知が行えます。 【特長】 ■さまざまな建物にマッチ ■大型荷物のワイド検知にCLASSIC-(W) ■緑と赤のシグナル表示 ■最大秒速15mのスピード検知 ■5cm間隔で複数設置も可能 ★金属探知機の選定に役立つ「導入ガイド」付きの総合カタログ進呈中★ 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ATTER-S102」は、ベルト幅は250mmの狭い場所でも使用可能なコンパクトで 高性能・高感度のデスクトップコンベヤーです。 センサーゲートを通過する構造で、通過速度とセンサーからの距離が 常に均一。そのため、大量の検査でもハンディ型や卓上型のように、 操作する人の個人差による検査のばらつきなどが発生しません。 この他に、幅広の400mmの「ATTER-S104」も取り扱っています。 【特長】 ■コンパクトなデスクトップコンベヤー ■センサーゲートは100mmの通過高さで、 　ゲート内のどの位置でも0.8φの鉄球を検出 ■検出感度は4段階の切替式＋無段階の任意感度設定 ■アルミ箔やアルミ蒸着の袋の中身の検査も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

検針機についての基礎知識や検針機に関する質問を紹介いたします。検針機は、ファスナーや金属ボタンなどを無視して、針(鉄)などの磁性体を見つけることができます。鉄のみ検出ができ、アパレルなどの衣料品、その他の縫製品の検針に使用。検針機には、ダブルゲートとシングルゲートの二種類があり、それぞれ検査の回数や方式が異なります。 【質問一覧(抜粋)】 ■見つけた後の処理は？ ■静電気では鳴るのか？ ■なぜ付品(非鉄金属)が反応しないのか？ ■検針機の感度は国の法律で決まってるの？ ■一度鳴った商品をもう一度流すと鳴らないのはなぜ？ ■どれだけまとめて流せるのかスーツなら何枚まで流せるのか？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

金属探知機の基礎知識と当社の金属探知機の特長ついてご紹介いたします。金属探知機は鉄やニッケルなどの磁性体や、ステンレス、真鍮、アルミニウムなどの非磁性体を検出することが可能です。 検針機との違いですが、検針機はファスナーや金属ボタンなどを無視して、針(鉄)などの磁性体を見つけることが可能ですが、金属探知機は 非鉄金属を含め、全ての金属を検出します。 当社では金属探知機、検針機を取り扱っております。 お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■逆検出動作機能あり ■HACCPを考慮した設計 ■良品・不良品カウンタ標準装備 ■水洗いなどの洗浄が可能な防水タイプあり ■カラータッチパネルで多彩な表示と設定が可能 ■操作・動作結果の管理ができ、来歴機能を大幅に増加 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当カタログは、日本金属探知機製造株式会社が取り扱う 「金属探知機・検針機」をご紹介しています。 ネットワーク機能を搭載した次世代の検針機「ATTER-900LCシリーズ」や 布団、マットレスなど幅広製品の検針に好適な「ATTER-M1515」などを掲載。 製品の選定にご活用ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■ATTER-900LCシリーズ ■ATTER-M1515 ■ATTER-M08II ■ATTER-M08シリーズ ■ATTER-S102/S104 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ATTER-M1515』は服飾品の付いた縫製品の検針を目的として 作られた検針機です。 ベルト幅が1500mmあり、布団、マットレス、ウェディングドレスなど 幅と厚みのある製品の検査に好適です。 感度は3段階の切り替え式です。良品カウンタを標準装備しています。 【展示会出展情報】 弊社はインテックス大阪で行われる「国際アパレル機器＆繊維産業見本市」に出展いたします。 会期：2022年11月30日（水）～12月3日（土） 会場：インテックス大阪 4号館 B001 【特長】 ■最小0.8Φの鉄球を検出 ■通過高さ3タイプ、ベルト幅1500mm ■鉄検出専用 ■検出感度は3段階の切替式 ■幅と厚みのある製品の検査に好適 ■良品カウンタが標準装備 ■レイアウトに応じて有効活用できるように、ボタンを複数個所に設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。