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SST-4500は、紙やフィルムの配向性を短時間で容易に測定する装置です。 SSTシリーズは、1983年の販売開始以来、日本国内のみならず、世界の製紙産業・フィルム産業に400台以上の実績があり、品質管理における重要な測定器として高い評価を得ております。 「配向性」は、紙のカールやねじれの発生、寸法変形、強度に大きく影響を与え、紙の品質を決定する重要な要素です。 SST-4500で「配向性」を測定する事により、高品質な紙やフィルムの製造を実現します。
CMOSカメラを用いた画像解析型地合計の最新型です! 紙や不織布の地合を簡単な操作で測定することができます。 従来型より高精細な画像による分析が可能です。 測定結果は、地合指数(地合評価のメインデータ)をはじめ、 様々な数値・画像データが出力されますので、現場での品質管理の他、 研究目的にも活用できます。 地合指数は目視評価との相関が極めて高く、現場や試験室での 製品の数値管理に好適です。 【特長】 ■紙や不織布の透過式地合い計で地合の品質管理に好適 ■国内外で70台以上の納入実績 ■目視との相関が極めて高い地合指数が得られ、再現性も良好 ■測定面積範囲が広く、最大A4サイズから10X10cm程度のサンプルも測定可能 ■測定対象:透過率 約1%~約90%の紙、板紙、不織布 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『ロールニップ測定用 アルミホイル』は、プレスロール、カレンダーロール等の ロール間に挟み、その形跡を見るだけで、ロールの状態を容易に把握出来ます。 材質は、15ミクロンのアルミニューム箔に特殊エンボス加工。 ロール幅5mの場合、10回測定出来るコストパフォーマンス性能を有しております。 【特長】 ■マシンの条件にあった適正クラウンが算定可能 ■ロールの磨耗状態の検定 ■容易な測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、紙・パルプ等のシートをスキャナーで走査、得られた グレイスケールによる走査像(グレイイメージ)を画像解析して きょう雑物を自動計数する『SpecScan 2000』を取り扱っております。 マニュアルによる一枚測定と、ドキュメントフイーダー(ADF)による 複数枚シートの連続自動測定が可能です。 また測定できるきょう雑物の大きさは、JISに準拠する目視判別できる 大きさから、0.001mm2程度の微細なものまで、簡単な操作で、 高精度且つ再現性よく測定できます。 【特長】 ■目視との相関が高い ■測定感度設定はマニュアルでも自動でも可能 ■操作・測定が簡単 ■広範囲の測定条件に対応可能 ■敏速測定が可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、測定ヘッドのハンマーの侵入距離を測定し、異なった測定器間でも 同じ測定結果が得られる絶対値測定の『ワイヤレスRQP』を取り扱っております。 測定ヘッド先端のハンマーはどのような被測定物(紙、プラスチックロール、 アルミニウム箔ロール、不織布)でも正確に測定可能。 測定結果は、Bluetoothによるワイヤレス通信、 またはUSBケーブルによる通信にてPCに転送後データ解析します。 【特長】 ■測定ヘッドはPCに接続することなく測定し測定結果はSDカードに保存 ■内蔵のバーコードリーダーにより測定IDの識別が容易 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『AutoNis』は、“プレスケール”等のニップ感圧フィルムを解析する、 Windows対応の画像解析システムです。 ニップ圧全体を高解像度のスペクトルイメージで見ることが可能。 解析したデータから、ロールのCD方向のニップ圧とニップ幅の プロファイルデータを種々のフォーマットで表示します。 【特長】 ■感圧フィルムの幅、及び任意の長さの圧力データを取込む ■EXCEL等で解析可能な情報として取出すことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Sigma-Nip』は、複数のポイントのニップ幅の長さをリアルタイムで 解析、計算、記録が出来る、ニップ幅測定器です。 高精度に、効率的に、より経済的に、ローラーのプロファイルや アライメントの状態の測定を行うことが可能。 回転してないで圧力が掛けられている状態のローラーに センサーを挟み込むだけでローラーの調整を行うことができます。 【特長】 ■未経験なユーザーでも数分間で高機能な測定結果を活用可能 ■システムはモジュラー化された可搬型 ■一般のWindowsノートPCのUSBポートに簡単に接続できる ■フェルトの寿命を大幅に伸ばす事も可能 ■高精度でロール間のニップの圧力分布を識別する事が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DigiNip2』は、ロール間の接触ポイントの状況を、簡単迅速に測定する ニップ幅測定器です。 最小の投資、事前の処理不要で、紙送りポイント等 ロール間の接触幅(ニップ幅)を正確に測定可能。 センサーは交換まで、数百回の測定に耐えるように設計されています。 【特長】 ■ロールのアライメントが迅速にできる ■ミリ単位のロールアライメント調整が可能 ■アンドロイドの機器にワイヤレスでデータ送信 ■アンドロイドのタブレットまたはスマートフォンのアプリで稼働 ■電力消費が少ないので、バッテリーライフが長い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JDC精密サンプルカッター』は、正確な幅でブレード方向と平行に テストストリップを裁断します。 二枚の刃で常にサンプルの両側を同時に、正確に、きれいに 、剪断 裁断可能。 ブレードは特別な鉄鋼を使用し反りが発生しないよう、 加熱と冷却を繰り返し、内部応力を除去しております。 【特長】 ■てこの原理で簡単に、精度高くカット可能 ■二本の刃で常にサンプルの両側を同時にきれいに剪断裁断可能 ■軽量、ポータブル ■安全性に配慮された遮蔽版が付属 ■特別な熱処理により生成されたブレードにより、サンプルの巻き付きを防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『コンコラミディアムフルーター』は、テスト用ダンボールの製作が可能な 製品です。 フラッター部に設けられたヒーターはサーモスタットにより制御され ±1℃の精度で設定可能。 負荷はバネ構造により容易に調整可能で、メンテナンスコストの削減に 寄与します。 【特長】 ■エネルギーの効率的消費-電気消費量は僅か450W ■正確な粘着テープの貼付けに役立つ“Third Hand”付属 ■オプションでフルート扇形歯車の交換が可能 ■熱の放出が少なく、研究施設での操作も可能 ■交換可能フルートセグメント付機種もご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、静摩擦/動摩擦が、約70秒で測定できる摩擦試験機『NSF-100』を 取り扱っております。 クランプ機構付きスレッドの採用により、サンプルの取付けが容易。 また自動測定により個人差を無くし、再現性が極めて高くなっております。 【特長】 ■紙やフィルムの摩擦係数を自動測定 ■サンプルの着脱が容易で操作も簡単 ■1セット(静摩擦・動摩擦、各3回)の測定は約70秒 ■オプションの専用サンプルカッターで、サンプル準備が容易 ■板紙専用スレッド(オプション)あり など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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