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小野測器が40年余にわたり培ってきたデジタル信号処理技術と、様々な分野のお客様の声を活かし 「どこでも、すぐに、簡単に」 をコンセプトにリリースした音響振動解析システム ― O-Solution DS-5000 「どこでも」 小型軽量化、電池駆動、ノイズに強いアイソレーションを採用 「すぐに」 計測・解析をワンクリックで切り替え、データをすばやく確認 「簡単に」 外部コントロール機能で処理を自動化 精度の高い計測・解析を実現します
CF-9200A/CF-9400A(CF-9000Aシリーズ)は、一体型ポータブル・スタイルのFFTアナライザーです。解析用PCを必要とせず、本体のハード・キーと静電容量式タッチパネルのみで、FFTアナライザーの全操作が可能です。 新たに専用開発された24ビットA/Dコンバーター搭載100 kHz 解析高性能フロントエンドにより、従来機より簡単・確実にプラントの配管・ポンプ、モーター、自動車、鉄道、家電等の機械装置、電機・電子部品が発する騒音や振動の分析が可能です。 また電磁加振機やインパルスハンマーを使った加振による機械構造物の共振・周波数特性解析など、FFT解析を必要とする現場ソリューションに応えます。
当社の無線計測システムは、コンパクトな計測モジュールを使用しており、設置や配線が困難な場所でも煩雑な作業を行うことなく、 短時間でのセッティング、計測環境を阻害しない温度や圧力の計測が可能です。また、最大200チャンネルまで同時計測が可能で、詳細な温度分布の計測などに最適です。 無線計測システムは、ワイヤレスで多チャンネルの温度や圧力の変化を把握し、省エネ、エネルギー効率向上をサポートいたします。
デジタル回転計のラインアップを一新。 TM-3100シリーズをモデルチェンジし、多機能型回転計、リバーシブルカウンター、通過時間・通過速度計を統合した、新しいデジタル回転計 「TM-4000シリーズ」 が誕生しました。 従来機種の機能と性能を継承しつつ、高精度、高応答化を追求。接続する外部機器やセンサーに合わせて入力形式を選択し、アナログ出力やコンパレーター出力、DC電源など、さまざまな機能を組み合わせてカスタマイズすることが可能です。 TM-4000シリーズは、多様化する回転速度計測へのニーズに対応し、DX・スマートファクトリー化の実現を支えます。
MP-9810、MP-9830 は、磁気抵抗素子、永久磁石、直流増幅器、電圧レギュレーターをコンパクトなボディ内部に組み込んだ、非接触タイプの磁電式回転検出器です。 回転軸に取り付けられた検出歯車の歯先に近接させて、超低速から高速回転まで安定した矩形波信号を出力。TM-4000 シリーズデジタル回転計やFV-1500 FV変換器などと組み合わせてアプリケーションを構築して、さまざまな回転機器の回転速度を計測します。 ・歯車からの検出距離を最大3 mmまで拡大 ・電源電圧 12~24 Vに対応 設備組み込み時の利便性向上 ・耐環境性向上 IP67対応 ・従来機種の基本性能、寸法、取り付け形状を踏襲し置き換えも安心
自動車業界では、電動化が急速に進み多くの種類のモーターが使用され、振動や騒音の原因となる コギングトルクやトルクリップルを最小限に抑えるモーターが求められています。 そのためトルク変動を正確に捉える事が出来る、剛性の高いトルク検出器が必要となります。 一方で、海外ではEVスクーターやエアコン向コンプレッサー用モーターにおいて高速回転仕様の要求が多くなってきています。 これらの要求に応えることが出来るトルク検出器を開発しました。
次世代自動車においてエネルギー効率の改善が課題となっています。 その課題を解決するために、エネルギー損失もより正確に把握する事が求められ、動力伝達機構のわずかなトルク変動も正確に捉える必要があります。 トルク容量 5 kNm をターゲットに開発された TQ-3507 フランジ型高剛性トルク検出器は、微小なトルク変動を正確にとらえることができます。
GPS速度計のラインアップを一新。LC-8300Aは、速度計のパイオニア・小野測器のフラッグシップモデルです。 当社独自のIMU(慣性計測ユニット)補正アルゴリズムで、木々やビルなどによって電波障害が起きやすい市街地でも、試験環境に左右されず安定した速度計測を実現。 法規に適合した試験機能を豊富に備えており、さまざまな車両試験に対応します。 コンパクトなボディ設計、シンプルな構成で、PCレスでも試験が可能。 幅広い試験・計測ニーズにご活用いただけます。
『LA-7000 シリーズ』は、大型カラー液晶タッチパネルの採用により、 操作を大幅に改善し、わかりやすく直感的な操作で計測を開始することができる騒音計です。 本来の騒音レベルの測定や演算を行うこと以外に、測定中に 「音を聞きながら計測する」ということも可能。 失敗の許されない測定現場で、安心・確実な計測を行うことができます。 1台で、騒音測定、音の収録、周波数分析、異音の音源探査が可能となり、 測定作業の効率を大幅に向上させることができます。 【特長】 ■4.3インチ(スマートフォン相当)の見やすい大型カラー液晶 ■収録スタートもタップ1つ ■リスニング機能搭載 ■前機種から、35%の小型化を実現 ■ハンドストラップ付属 ■タッチパネルで直感的な操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LA-1411/1441/4441』は、現場計測を重視し数々の機能を満載した、 ハイコストパフォーマンス騒音計です。 100 dB のワイドリニアリティレンジによりレベルレンジを切り替えることなく広範な音の大きさの変動に応じて、時間平均サウンドレベルを含む7つの騒音指標を同時に計測・選択表示します。 また、騒音計のマイクロホン部と本体部を切り離し、専用の同軸ケーブルを接続して、マイクロホン部分の長距離延長が可能です。 音の反射の影響をより少なくした曲面形状ボディ、見やすく直感的な操作メニュー等、機能面とともに、これまで以上に使いやすいヒューマンインタフェースを実現しました。 【特長】 ■時間平均サウンドレベル(Leq)を含む7つの騒音指標を同時に計測・選択表示 ■騒音計のマイクロホン部と本体部を切り離し、専用の同軸ケーブルで長距離延長可能 ■簡単手軽にPCへデータ処理(LA-1441/4441) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『VC-2200/3200シリーズ』は、加速度検出器からの信号を入力し、 機械の異常検出、振動のレベル確認、振動値によるレベル判定の 検出・測定・判断が可能な高性能信号処理器です。 TEDS等の機能を搭載し、セットアップ時間を短縮するとともに 設定エラーを防止します。 生産設備のメンテナンスや常時監視を含めた様々な分野で、 高機能且つ高精度な振動監視が低コストで実現します。 【特長】 ■TEDS機能 (※TEDS機能を持つ加速度検出器を接続した場合に有効) ■対数バーインジケータ(小振動検出時の視認性が向上) ■ヘッドホン音量 MUTE 機能(センサ装着時の衝撃音から耳を保護) 【使用事例】 ■振動による製品の良否判定 ■機械の異常動作検出 ■生産設備のベアリング、歯車等の異常監視 ■工具の刃折れ・摩耗検出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LV-1800』は、干渉光学系の新設計により従来製品に対して10倍以上の 高感度化を実現、さらに内蔵カメラによるレーザ照射位置の確認を 実現した非接触振動計です。 素早く、簡単に振動を検出することができるほか、波形解析装置 (FFTアナライザ)と組み合わせることで、単に振動を計測するだけでなく、振動の状態までも高精度にとらえ視覚化し、解析することが可能になります。 【特長】 ■高感度カメラをセンサと一体化 ■格段に向上した検出感度 ■測定対象が広範囲 ■焦点位置も検出状況もひと目で把握 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LV-7000 シリーズ』は、ライン等の移動物体、回転体の速度や速度ムラ、移動距離・長さを、非接触で検出する高感度・高応答のレーザ面内速度計です。 非接触で検出することができるため、今までは測定が困難であった場所 なども容易に設置、計測をすることができます。 また当製品を使用することで、今まで評価しづらかった製品特性を より正確に評価、現象把握ができるようになり、素材の選定や部品の 品質向上、ロス材の削減等に活用いただけます。 【特長】 ■レーザ安全クラス2に適合で高感度検出 ■無負荷・非接触で計測が可能 ■シンプル操作で高機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HT-3200』は、使い易く高性能な小型ハンディタイプの 接触式ディジタル回転計です。 測定範囲は0.5r/minの低速から10,000 r/minまでのワイドレンジで、 測定結果は履歴として内部メモリーに10個まで保存可能ですので、 測定後の確認・記録に便利です。 周速リングの使用により周速計としても使用可能です。 また非接触式の「HT-4200」や接触式・非接触式両用の「HT-5500」も ラインアップしております。 【特長(HT-3200)】 ■接触式 ■測定スイッチを押している間は、1秒毎に測定表示値が変わる自動繰返し測定 ■測定結果確認に便利なメモリー機能付き ■人間工学から生まれた手になじみ・使用し易い設計 ■周速リング使用により、周速計としても使用可能 ■測定後約 30 秒間最終測定値をホールド表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小野測器では、機械系の振動量を振動加速度に比例した電気信号として 取り出すセンサ、加速度検出器『NP-2000シリーズ』を取り扱っております。 超小型タイプから、汎用タイプ 、高温対応タイプまで、7種類を用意、 使用目的や、使用条件、アプリケーション用途に応じて適した検出器を 選択することが出来ます。 電荷出力型のため、チャージアンプが必要ですが、プリアンプ内蔵型と比較し、 一般的により高温でご使用いただくことが出来ます。 【特長】 ■サイズモ式*の振動検出器のため、測定のための基準点は不要 ■小型・軽量のため、測定対象に簡単に取り付けることが出来、取り扱いが簡単 ■ダイナミックレンジが広く、微小加速度からの測定が可能 ■機械的強度が強く、大加速度の測定や衝撃加速度の測定におすすめ ■広帯域の周波数成分を含む波形もひずみ無く測定可能 ■アンプ内蔵型と比較し、より高温で使用可能 *質量(M)、ばね定数(K)、粘性抵抗(C)からなる振動計のこと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小野測器では、機械系の振動量を振動加速度に比例した電気信号として 取り出すセンサ、加速度検出器『NP-3000シリーズ』を取り扱っております。 超小型タイプから、XYZの振動方向を一度に取り出せる3軸タイプ、防水、 高感度タイプ等、17 種類を用意。使用目的や、使用条件、 アプリケーション用途に応じて適した検出器をお選びいただけます。 また、検出器本体にプリアンプを内蔵しているため、センサ信号入力部を 比較的安価に構築することが出来るとともに、 当社FFTアナライザ等の解析機器にダイレクトに接続可能です。 (旧型FFTアナライザ等の解析機器にはダイレクトに接続できない場合があります) 【特長】 ■サイズモ式*の振動検出器のため、測定のための基準点は不要 ■小型・軽量のため、測定対象に簡単に取り付けることが出来、取り扱いが簡単 ■ダイナミックレンジが広く、微小加速度からの測定が可能 *質量(M)、ばね定数(K)、粘性抵抗(C)からなる振動計のこと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MI-1271M12』は、IEC 61094-4 Type WS2Fに適合した自由音場型1/2インチ エレクトレットコンデンサマイクロホンと、プリアンプから構成されています。 マイクロホンのチタン製振動膜の採用およびエレクトレット性能の改善により、 長期安定性と1Hz~20kHzまでの広い周波数帯域を実現。 また、-30℃~+80℃までの広い温度範囲で使用が可能です。 TEDS対応の機器へ接続すると、感度などの情報が自動的に読み込まれ、 面倒な校正作業は不要となり、確実な計測や時間短縮が可能です。 【特長】 ■TEDS対応で面倒な校正作業が不要 ■長期安定性と1Hz~20kHzまでの広い周波数帯域を実現 ■-30℃~+80℃までの広い温度範囲で使用可能 ■CCLD(定電流駆動)電源を装備した機器へ直接BNCケーブルで接続して使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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