【洗浄手順】 ■保有水量に対し、ハイクリーンACを0.1～0.3重量％添加（保有水量100Lなら100～300g） ■そのまま1～2時間程度、水を循環させる ■ハイクリーンACの原液は強アルカリ性ですが、水で希釈してしばらく循環することで 　反応が進み、pHが徐々に低下 ■水の循環を止めて排水 ■大量のスライムが排出し、排水口を詰まらせる場合があるので注意 ■新水を入れてしばらく循環させ、すすぎ洗浄を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【事例概要】 ■課題 ・操業に影響を与えないレベルのスライムコントロール効果 ・SUS等への腐食が少ない ■解決策 ・ハイクリーンACを保有水量に対し25ppm連続添加 ■改善結果 ・SUSメッシュの目詰まり低減 ・エキスト内部および下流工程のスライム減少 →生産性向上によりコストダウン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【事例概要】 ■課題 ・苛性ソーダにより処理を行っていたが、 　洗浄水中のpHが強アルカリ性（＞pH12）となり、取り扱いが危険 ■解決策 ・「ハイクリーンAC」を1週間毎に、保有水量に対し500ppm添加 ■改善結果 ・苛性ソーダと比較し20倍以上の効果 ・水中のpHが9程度に低下 ・取り扱い時の安全性が改善 ・苛性ソーダに比べ洗浄コストが1/2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。