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<使用方法> 1.下地処理 ・ 油分など目に見える汚れ、水分を除去する 2.塗布 ・マイクロファイバークロス、 キッチンペーパーや ウエス 等 に原液を適量しみこませ 、塗り伸ばします 10g/m2 以下 ・ 塗りムラや拭き跡がなくなるまで拭き上げる 。拭き残しがあると、跡が残ってしまい後から取る事が困難になる為しっかりと丁寧に拭き上げてください。 ・ 湿度が60%以上の環境にて塗装をすると、白化現象が起こる可能性がありますので十分注意してください。 3.塗布後 ・ 水分が塗布面に付着しないように放置 します (12 時間程度 ・ 水滴などが付着したままで放置すると水滴の跡が残ります。 <適応素材> 各種金属、ポリカーボネート、アクリル、木部、コンクリート部、旧塗膜 ※上記素材には、概ね3か月程度の耐久性があります。 ※上記素材以外は頻繁に再コーティングしてください (密着しません) ※詳細はお問い合わせいただくか、PDF資料をダウンロードしてください
~ 塗装条件 ~ 【希釈比】 精製水で0~10% 【標準塗布量】 100~150g/m2 【標準膜厚】 30~50μm 【硬化条件】 強制乾燥:130~150℃ × 5~10分※完全硬化:3日 常温乾燥:(20℃)30~60分※完全硬化:7日 ~ 作業手順 ~ 1. 安全の確認 2. 素地調整 … 塗装面に付着している油脂分、水分、埃、その他有害な付着物を除去する。 3. 塗装 … 精製水で塗装環境、条件に適した希釈をし、スプレー、ディッピング等で処理する。 4. 乾燥 … 強制乾燥の場合にはワーク温度が130~150℃になるように、5~10分キープする。
<塗装条件> 塗装方法:スプレー、刷毛・ローラーなど 希釈率 :刷毛・ローラー=0% スプレー=0~30% 膜厚 :3~8μm※厚膜はクラックの恐れがあります 塗布量 :20~40g/m2 塗料粘度:9~10秒/HIS NK-2 ガン口径:1.3~1.5mmφ 空気圧 :0.3~0.4MPa(3~4kgf/cm2) 指触乾燥:30分(20℃) 常温乾燥:24時間・完全硬化3日 強制乾燥:70~80℃×30分、完全硬化は強制乾燥後1日
~塗装条件~ 製品 プライマー(主剤、硬化剤) トップコート(A剤、B剤) 混合比 主剤:硬化剤=10:1 A剤:B剤=10:1 希釈比 主剤:硬化剤:シンナー なし =100:10:0~40 標準膜厚 10~20μm 5~10μm 乾燥条件 室温×15分 80℃×30分 ※ご質問等御座いましたらお気軽にお問い合わせください。
PFAS非含有の塗料をご提案させていただきます。
~ 塗装条件 ~ 塗料名 MFC C402-M52 混合比 主剤:硬化剤 = 100:10 希釈率 専用シンナーにて 60~100%(質量比) 塗料粘度 9.0~12.0秒 / IHS(Nk-2) 標準膜厚 約5~10μm 硬化条件 80℃ × 30分 ~ 塗装上の注意 ~ 1. 素材表面の油脂分、水分など有害な付着物は完全に除去して塗装してください。 2. 塗料は冷暗所に保管してください。また、湿気で硬化が進むので、容器は必ず蓋をしてください。 3. 主剤と硬化剤は、上記塗装条件の割合で正確に調合し、充分に攪拌してください。 4. 硬化剤混合後は反応が徐々に進行しますので、混合した塗料はその日の内に使い切ってください。
~ 塗装条件 ~ 製品 ベースコート(NT01-M02P) トップコート(NT01-M02T) 混合比 主剤:硬化剤=100:10 主剤:硬化剤=100:10 希釈率 主剤の30~50% 主剤の100~120% 標準膜厚 20~30μm 5~10μm 塗料使用量 150~200g/m2 50~100g/m2 乾燥条件 80℃×30分 80~150℃×30分 (常温乾燥時は24時間以上) (常温乾燥時は24時間以上)
<塗装条件> 塗装方法:スプレー、刷毛・ローラー、ディンピングなど 膜厚 :10~20μm 塗布量 :50~100g/m2 塗料粘度:9~10秒/HIS NK-2 ガン口径:1.3~1.5mmφ 空気圧 :0.3~0.4MPa(3~4kgf/cm2) 指触乾燥:20~30分 常温乾燥:24時間、完全硬化7~10日 強制乾燥:120℃×20分、完全硬化は強制乾燥後、常温乾燥5日 ※ご質問等御座いましたらお気軽にお問い合わせください。
【機能特性】 ○ハロゲンを含まない ○冷却希釈作用 ○触媒効果 ○炭化促進 ご希望の性能やご用途に応じて水性、溶剤性、粉体からお選びいただけます。
※ご質問等御座いましたらお気軽にお問い合わせください。
~塗装条件~ 塗装方法: スプレー、刷毛・ローラーなど 希釈率: MFC WRー02WS:水=1:6 ※効果により任意に設定可能 塗布量: 標準 70~100g/m2 ※材質による 乾燥: 30分以内 ※天候状況による ~塗装上の注意事項~ 1.通気性の悪い環境下での使用は避けてください。 2.素材表面雄油分、水分、汚れは高圧洗浄等により十分に除去してください。 3.基材の欠損部やひび割れは、予め補修モルタル等で補修してください。 4.塗装面は、必ず乾燥した状態で塗装してください。 5.炭酸カルシウム系材料(石灰、漆喰)等、一部の基材に対しては反応性が弱く、性能が十分に発言するまでに数日かかる場合があります。 ※ご質問等御座いましたらお気軽にお問い合わせください。
~ 塗装条件 ~ 希釈率 専用シンナーにて 50~100%(質量比) 標準膜厚 約10μm 硬化条件 180~200℃ × 30分 ~ 作業手順 ~ 1. 素地調整 …… 塗装面に付着している油脂分、水分、埃、その他有害な付着物を除去する。 2. 塗装 …… 専用シンナーで塗装環境、条件に適した希釈をし、スプレー、刷毛、浸漬等で処理を行う。 3. 予備乾燥 …… 塗装後すぐに高温雰囲気下に放置すると、発泡などの不具合の原因となるため、80~100℃で15分以上強制乾燥する。 4. 焼付 …… ワーク温度が180~200℃になるように、30分以上キープする。
< MFC 7001-C01の特徴 > 従来の無機系塗料(コーティング剤)では、2コート等複数層コートや高温焼成が必要であったりで、塗料も2液性や、塗装対象物の素材により限定されるなどと作業性が悪く、また、少し厚く塗ると塗膜に割れが生じ、性能の持続性もなく、高価格などのデメリットがありました。 これに対してMFC 7001-C01は、スプレー、ディッピング、刷毛・ローラーなど、塗装方法に限定が無く、常温で乾燥するため作業性が良好で、多少の厚膜でも割れが生じず、効果の持続性も抜群です。 < 塗料特性 > 外観 淡黄色透明液体 組成・成分 シリケートポリマー(主溶剤:イソパラフィン系炭化水素) 比重 0.85(23℃) 塗料粘度 9~10秒/HIS NK-2 保存安定性 6ヶ月 推奨膜厚 3~8μm 標準使用量 20~50g/m2 指触乾燥 20~30分
【塗料使用方法】 ・ 混合比(主剤:硬化剤) 100:15 ( Type:HARD → 100:10 / 防錆プライマー → 80:20 ) ・ シンナー希釈率 20~80% ( 防錆プライマー → 10~30% ) ・ 塗装粘度 10~15s/HIS NK-2 ( 防錆プライマー → 9~12s/HIS NK-2 ) ・ 塗装機器 刷毛、ローラー、スプレー等 ・ 強制乾燥 80℃×30分 ・ 指触乾燥(20℃) 20~30分 ( 防錆プライマー → 3時間 ) ・ 硬化乾燥(20℃) 24時間 ( 防錆プライマー → 10時間 ) ・ 完全硬化乾燥(20℃) 5日間 ・ 標準塗布量 150g/平米 ( 防錆プライマー → 250g ) ・ 標準膜厚 30μm ( 防錆プライマー → 60μm )
【仕様】 ○サイズ φ5~φ100、 長さ 50L~1000L ○耐熱温度 ~180℃、~200℃、~250℃ ○摩擦係数0.04~0.20 ○水の接触角90°以上 詳細はお問い合わせ下さい。
【特徴】 ○柔軟性に優れたシリコーンゴムにより、搬送する商品を傷めません。 ○硬度:ASKER-C(5~40°) ○シリコーンスポンジは保温性、断熱性に優れる為、製品の熱を逃がさない為省エネ効果に寄与いたします。 ○比熱:0.1~0.3W/m・K 詳細はお問い合わせ下さい。
水性、溶剤性のプライマー(下塗り剤)と水性、粉体のトップコート(上塗り剤)。また、溶剤性のワンコートタイプの塗料もラインナップしています。 アルミ、ステンレス、鉄といった各種金属やガラスなど、165℃以上の加工温度に耐えられる材質であれば、滑り性の付与、錆防止、汚れを落としやすくするといった加工が可能です。また、380℃程度の温度をかけることができる材質であれば、重ね塗りにより耐蝕性の付与といった表面処理の加工もできます。
ケマーズ社製フッ素樹脂フィルムにはフッ素樹脂であるFEP、PFAといった2種類の素材がラインナップされており、12.5ミクロン(0.012mm)から2.3mmまで各種厚みをとり揃えております。また、片面に処理を施し、他材料との接着性を向上させたタイプもございますので、用途に合わせてご使用いただけます。
テフロン(TM)コーティングに関する問題点や疑問点をまずはお聞かせください。 コーティングでのお困り事をお聴かせいただく事により、 ケマーズ社代理店としての経験を基に、過去の事例や課題に対してケマーズ社と協力しながら問題解決のサポートをさせて頂きます。 また、これまでテフロン(TM)コーティングをした事がなく、まずは一度どんなものか試してみたいという事や、元になる材質を安価なものに変更しコストを下げたいといったご要望のご相談も承っております。 まずは、現時点でのお困り事をご相談頂けますでしょうか。 ※原則として塗布対象物は高温にも耐えられる金属やガラスと なりますが、低温でのコーティングもございます。
ケマーズ社製 陽イオン交換膜 ■100/200シリーズ膜は、スルホン膜で、典型的な用途としてH2OとHCl電解、燃料電池に使用されてます。 ■400シリーズ膜は、補強スルホン膜で、廃酸再生、金属イオン回収、KOH生産、8~10%NaOH生産によく使われてます。
< 塗料特性 > 外観 淡黄色透明 組成・成分 ポリオレフィン変性アクリル樹脂 比重 0.88(23±2℃) 粘度 9~10秒/HIS NK-2 保存安定性 6ヶ月 < 塗装条件 > 塗装方法 スプレー、刷毛・ローラー、ディッピングなど 推奨膜厚 5~10μm 塗布量 50~80g/m2 指触乾燥 5分 上塗可能時間 10~15分 ※ 上塗りする塗料によっては、ウエットオンウエットで塗装可能 素地調整 塗装面の汚れ(油、水分、埃、錆)を、溶剤等で除去
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