近年、蓄熱式脱臭装置が流行ですが本当に生産ニーズと合っていますか？ 脱臭装置と言えば様々な処理方式がありますが、 一番浄化率が高い燃焼方式の中で、直燃式と比べ運転コストが1/2以下で、蓄熱式より場所を選ばず短納期な上に導入コストも低い「触媒式」を選択する企業が増えています。 燃料コストが増す中、燃費・保守費用を削減できる触媒式脱臭装置のメリットが一際目立ってきているのも確かです。 蓄熱式と比べ、装置が小さく立ち上がりも早いので、 24時間稼動ではない生産ラインや、試験プラント、研究開発時の利用に最適です。 そこで、触媒式脱臭装置の特長を解説した資料を３冊セットで進呈！導入検討の資料としてぜひご覧下さい。 また、VOC対策、臭いに関する事でしたら何なりとご相談下さい。 【３冊セットの概要】 ■総合製品カタログ　 　　（蓄熱式から触媒式まで当社の脱臭装置を掲載） ■ＶＯＣ処理装置導入の基礎知識 　　（排出規制や装置の選び方などの情報も掲載） ■脱臭方式比較表 　　（燃焼・プラズマ・吸着などとの比較） ※「ダウンロード」からすぐにご覧頂けます。お問い合わせもお気軽に。

TESSHA株式会社の消音器は、JR各社をはじめ第3セクターなどの気動車、ハイブリッド気動車、保守車両などに広く採用されている、エンジン排気消音器です。 北海道や東北などの寒冷地でも、過酷な条件の中を走る気動車にも多く採用され、耐久性・信頼性の高さを評価されています。 【特徴】 ■JR各社をはじめ第3セクターの気動車などで広く採用 ■寒冷地でも安心の高耐久性・高信頼性 ■その他保守車両、フォークリフトにも ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

デミスターにカーボン粒子が付着しすぎると、目詰まりをおこし、背圧が異常に上昇して機関のオーバーヒートやワイヤーデミスター損傷のおそれが有ります。十分保守管理には注意して下さい。 【保守管理】 ○定期的に（運転5～10日間）掃除プラグを取り外し、フィルター装着状態で機関を空ふかし堆積したカーボンを収集袋等に排出する。 ○電気掃除機で吸引掃除してもよい。デミスターは毎回作業時に始業点検し、デミスターを引出して、カーボンをふるい落とすか、中性洗剤の水溶液に漬け付着しているカーボンを洗浄する。 ○本体、入口管、出口管及びブラケット等の亀裂を点検する。 ○作業中にカーボン粒子を吸い込まないように、注意して作業すること。 ●詳しくはお問い合わせください。

ディーゼルからの排気ガス中の黒鉛粒子をマフラー内で旋回させ成長させ、ワイヤーメッシュデミスターの効果で黒鉛を除去する簡易型黒鉛除去マフラーです。 【性能】 カーボン汚染度減少率　30％以上 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

当社の触媒マフラーは、昭和30年代にトンネル工事に使用された小型三輪ダンプトラックに始まり、ブルトーザー、ショベル、トラックミキサー、ダンプトラック等の建設機械や鉄道車両やフォークリフトに採用されその効果が幅広く認められています。 【特長】 ○高浄化効率 ○高耐久力 ○低排圧 ○取付易さ ○消音効果 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

TESSHA株式会社の熱風循環型乾燥炉として、コーター機用乾燥炉とエナメル電線焼き付け用に開発した熱循環炉の実施例をご紹介します。 コーター機用乾燥炉は、乾燥炉よりの排ガスは触媒式脱臭装置で処理されます。さらにその排ガスを利用して乾燥炉の熱源すべてをつくり出します。高度な温度設定にも対応が可能です。 エナメル電線焼き付け用に開発した熱循環炉は、電線の種類により焼付け条件の変更に対応し、炉内の温度バランスを均一に保持することができます。また、脱臭機能も備えた理想的なハイブリットシングル炉です。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【ダウンロード】より「見積もり依頼書」をご覧になれます。 各種条件をご記載の上、FAX頂ければ、算出させて頂きます。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

当資料は、環境装置（VOC処理装置、脱臭装置）の開発・製造・販売を 行っている鉄道車輛工業の製品カタログです。 悪臭対策やVOC排気ガスの安全な排気処理を行う「小型触媒式脱臭装置」 をはじめ、「触媒式脱臭装置」や「直接燃焼式脱臭装置」などの 環境装置をまとめて掲載しています。 各製品ごとに、特長や基本フロー図、導入事例を紹介した充実の1冊です。 ただ今、製品カタログまとめてプレゼント中！「PDFダウンロード」より すぐにご覧頂けます。 【掲載内容】 ■装置の特長 ■仕様 ■基本フロー図 ■導入事例 ■使用用途 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい

【比較対象方式】 ■燃焼法（触媒燃焼法・直接燃焼法・蓄熱燃焼法） ■プラズマ脱臭法 ■洗浄法 ■吸着法（回収方式・濃縮方式・交換式） ■オゾン脱臭法 ■光触媒脱臭法 ■生物脱臭法 （土壌脱臭法・腐植質脱臭法・充填塔式生物脱臭法・活性汚泥ばっ気式法・スクラバー法） 【掲載内容】 ◎ガス量・濃度の関係による、各ＶＯＣ処理法式の概略対応範囲表 ◎各脱臭方式の原理概要 ◎他処理方式と比較しての概略評価 ◎各脱臭方式の長所・短所 ◎主な向先 ◎鉄道車輛工業の2007年以降の実績表（抜粋） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【ダウンロード】より「見積もり依頼書」をご覧になれます。 各種条件をご記載の上、FAX頂ければ、算出させて頂きます。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 詳細は【ダウンロード】【お問い合わせ】よりご確認ください。

◇◆低ランニングコストを実現した環境テクノロジー技術◆◇ 【掲載内容】 ■脱臭装置 1.触媒式脱臭装置 2.直接燃焼式脱臭装置 3.蓄熱式脱臭装置 4.連続濃縮装置付触媒式脱臭装置 5.NOｘ対策触媒式脱臭装置 6.小型脱臭装置 ■熱風循環型乾燥炉 ■その他装置 ・触媒性機能試験機 ■一貫したシステムメーカー ・設置にあたり ・安心のメンテナンス ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【ダウンロード】より「見積もり依頼書」をご覧になれます。 各種条件をご記載の上、FAX頂ければ、算出させて頂きます。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＊詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。