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非接触でミクロンレベルのエリア、全体で数ミリレベルの対象物の温度計測を行うためのサーモグラフィです。 1mmを下回るサイズの温度計測はただ拡大撮影するだけでは精度良く温度計測はできません。正しいキャリブレーションと補正技術がない限り何画素用いても、温度を過小評価するだけです。サーマルヴューX MCRシリーズは独自開発のキャリブレーションと補正技術を搭載した顕微鏡サーモグラフィで、ミクロンレベルの温度計測を可能にしています。 サーマルヴューX MCRシリーズ史上最小型設計の新しい顕微鏡サーモグラフィです。横5mm、縦52.5mmの顕微鏡サーモグラフィとしては超小型設計。筐体長さも100mm以下に抑えられています。これまで難しかった装置内設置やや設備と並べた配置が可能でかつ、28.4μmの解像度で温度計測が可能です。
『サーマルヴューX MCRシリーズ』は、先端半導体、カーボンニュートラル、 グリーンエネルギーに関係する開発者に有用な顕微鏡サーモグラフィです。 エネルギー効率の高いデバイスを作るために熱損失を計測したい開発者が 使える、ミクロンレベル(1mm以下)で400℃の温度計測が可能。 半導体・新素材・発光デバイス・レーザー・赤外・UV照射器などの加熱器、 狭小配線、RF部品など応用多数できます。 【特長】 ■独自開発のキャリブレーションで微小領域の温度計測 ■独自開発の信号処理・画像処理で微小領域の微小な温度変化や 異常発熱を可視化 ■研究者・検査者の分析をアシストする動画機能と統計手法の提供 ■複雑な機能をGUIで簡単に直感的に使える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『サーマルヴューX MCRシリーズ』は、ミクロンレベルの領域計測を 専門とするサーモグラフィです。 非接触温度計測は計測サイズがミクロンレベルになると通常とは異なるノイズが 多数影響します。これらを1つ1つ補正し、複雑なキャリブレーションを実現。 さまざまな解像度、ワーキングディスタンス、計測範囲、動画解析、差分解析等、 お客様のニーズに応じたシステムを選ぶことができます。 【特長】 ■微小領域の温度計測にこだわったシリーズ ■簡単に動画撮影できる ■幅広いラインアップ ■小さな変化を見逃さない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
顕微鏡サーモグラフィ用XYZステージです。 横・奥行・上下に±15mm(or 20mm)移動させることができます。 標準的な取り付け規格のないサーモグラフィでは各カメラのマウントに合わせてステージやマウントを購入しなければなりません。 しかし三脚ネジ(1/4")のタップが切ってあるカメラなら、本機を用いることですぐにお使いになれます。
画素数640x512、解像度8.7um以下の同タイプ最高の解像度を持つ同クラス最高性能サーモグラフィ。100℃まで計測可能なタイプと400℃まで可能なタイプがある。サーマルヴューX Appの様々な機能を利用でき、レンズ交換も可能。 ソフトウェアにはサーマルヴューX Appを使用します。 静止画・動画取得、分析、データ出力、オフセット機能、インターバルなど豊富な機能に加え、独自信号処理、均一性補正を搭載しております。 サーマルヴューXは発売10年を越え、Windows 7から長くサポートしており、お客様の資産であるデータ利用を長く守ります。
低価格で高感度、高性能のサーモグラフィ。機能は最小限ながら、高速通信、高フレームレート、高い解像度、高い拡張性を備えています。 Baseの基本機能静止画ローデータ、ビットマップ、CSV出力に加え、動画撮影が可能で、研究開発、工法出し、自らデータ後処理を加えるのでコストを最小限に抑えたいユーザーに最適。
遠隔にサーモグラフィ計測を行っている間に異常温度を検知した時、登録したメールアドレス先に温度情報付でメールが送る設定ができます。 カメラは80x64画素から640x512画素まで6種類選択可能で、温度範囲も~135℃、550℃、1200℃、2000℃など様々な対応が可能です。 ギガビットイーサネット通信によるPC制御によるサーモグラフィで、制御PC内のOutlookを利用して送信します。また、データは時間情報と共にPC内に保存することが出来ます。
顕微鏡サーモグラフィは通常のサーモグラフィに比べると高価で、導入障壁が高いものです。顕微鏡サーモグラフィにはその独特の計測難易度の高さがあり、少ない光量、様々な熱ドリフトの中で計測するためにハードウェアに求められる仕様が高くなりがちです。 低価格顕微鏡サーモグラフィサーマルヴューX MCRシリーズでは計測上の問題をソフトウェア的に補償する方法でハードウェア上のコスト増を抑えています。ハードウェアとして計測精度は低下しますが、熱分布は他の非冷却ハイエンド品と比べて遜色なく、ユーザー側での計測調整が可能とすることで、大幅にコストダウンしました。
サーモグラフィでは最高温度水準の2000℃までの計測が可能なサーモグラフィです。640x480画素の高解像度、NETD0.05℃の高感度センサを搭載しています。ギガビットイーサネット高速通信によりPCで高性能な制御が可能で、2000℃までの温度を30万点以上のデータを処理・録画しながら画像表示や解析を同時に行うことが出来ます。また、広角望遠などのレンズ選択が可能で、顕微鏡オプションも用意されております。アプリケーションはサーマルヴューXラインナップから選択可能で、数多くの用途に適応が出来ます。
通常サーモグラフィで高速撮影を行うためには、量子型センサを使用した冷却式サーモグラフィが必要ですが、1000万円超のコストがかかります。しかし非冷却式ではその動作原理から高速撮影は難しく、50~60Hzが限度でした。 しかし、ウィンドウイングという技術によってMAX200Hz(640x120画素)あるいはMAX100Hz(640x240画素)の高速撮影が可能になりました(実レートはPCに依存します)。 フルフレームで640x480画素の高解像、NETD0.05℃の高感度を持つサーマルヴューXA6150は必要な機能を選択できるようアプリケーションが18種類用意されており、非冷却最高水準といって差し支えないサーモグラフィです。
サーモグラフィはその大半が工業用途で提供されています。工場での分電盤検査用途など、数10℃の異常発熱を見つけるのが目的です。そのため小型のハンディ型が主流となり、ディスプレイが小さく、広い範囲を持ち回って使い、温度解析は撮影後じっくり行うというスタイルです。その場で異常に赤い箇所がないかを探せば済む点検要素が強いためです。 クリニック/治療院では施術前と後の温度比較を行うことが多く、簡単かつ即座に2つの画像を比較したいという要望が多くあります。 また被撮影者にも見せることがあるため、その場で見せたい、かつ画像を大きく見せたい,という要望も少なからずあります。 しかし工業用では小型ハンディが主流であるため、2つの画像の比較や、大きく見せるという機能はありません。 研究用では大型ディスプレイ搭載品やPC接続型のカメラもありますが、数百万円と高価です。 サーマルヴューX-HR-B は、こうした背景から使い勝手とコストの両面を最適化するため生まれました。
電子基板の熱設計評価に最適なマルチヴューGUIをもつサーモグラフィ。多くの熱解析機能により電子基板の熱設計評価、電子部品の熱解析に役立つことができます。 解像度を選択することにより、低価格版からハイエンドまで選択が可能、全て0.05℃以下の温度分解能をもつ高感度センサを使用しています。最高解像度は32万画素と非冷却センサでは最高クラスです。 通信は非冷却では最先端となるギガビットイーサネットを使用。高速通信により多量のデータ処理が可能で、USBと異なり長距離通信が可能です。 電子基板・部品解析に有用な熱電対など参照温度へのマニュアル合わせ込み機能、温度変化を捉えるメタイメージ、小さな部品を拡大表示、少ない画素でも美しく表示する画像処理を入れたメイン画像表示など、新しい熱解析機能を搭載しています。 ボタン操作はタイル風のユーザーインターフェースとなっており、分かりやすい操作になっています。どなたでも簡単にご使用になれます。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単
11万点超の機構部品・電子部品が短納期で届く。最新カタログ進呈
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈