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2017年水銀に関する水俣条約が発効しましたが、地球規模で水銀汚染は 広がっています。 環境省は水銀処理法に対しては硫化物法を推奨。水銀廃水は硫化剤 添加当量付近で急激に濃度変化するため、正確な添加法が重要です。 NS法は正確に自動添加制御でき、水質規制値以内に処理できます。 さらにキレート樹脂塔を設けて安全性を高めております。 【特長】 ■正確に自動添加制御できる ■水質規制値以内に処理可能 ■キレート樹脂塔を設けて安全性を高めている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NS法』は、ガスセンサー制御による新しい硫化物法です。 残留金属濃度を極めて低濃度まで低減する、高度な処理が可能。 アンモニア・有機酸などの錯化剤の影響が少なく、塩鉄・PACの添加が 不要です。 回分式、連続式いずれも生産規模で実績がございます。 詳しくは、お問い合わせ下さい。 【特長】 ■徹底した安全対策 ■スラッジ発生量の削減(含水率:20~50% スラッジ量:従来法の1/2 以下) ■高度処理が可能(残留金属濃度を極めて低濃度まで低減) ■アンモニア・有機酸などの錯化剤の影響が少、塩鉄・PAC 添加不要 ■異種金属の分離回収可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料では、金属汚泥・廃液からの有用金属回収と汚泥削減技術である 「NS法」について紹介しています。 背景、目的、事業概要をはじめ、成果(金属含有汚泥・廃液から汚泥として 有用金属分離回収)や、省エネルギー効果、今後の展望などを掲載。 また、当工法は環境賞優秀賞を受賞いたしました。 【掲載内容(一部)】 ■金属汚泥・廃液からの有用金属回収と汚泥削減技術 ■工業廃水等の適正処理及び再生・循環利用技術(マレーシア) ■マレーシアにおけるNEDOシステムの実証事業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
液中のアンモニアの連続測定を、ガスセンサーを用いてセンシングすることで可能にしました。不連続点塩素処理での次亜塩素酸の添加を最適量で制御することが可能です。また、アナモックス反応の制御など水溶液中のアンモニアに関する用途に適用が可能です。
微生物による窒素処理を行う場合、脱窒工程においてメタノールの添加が必要です。しかし、従来技術では原水側の硝酸イオン濃度の最大値に合わせてメタノールを添加するため、結果的に無駄なコストが発生します。メタノールモニターは、反応後のメタノールをガスセンサーでモニターし、最適量のメタノールを自動添加できます。
重金属廃水処理法として硫化物法は水酸化物法に比べて沈殿物の特性が優れている。しかし、硫化水素ガスの発生があり従来敬遠されていた。しかし、NSガスモニターを使用することにより硫化水素の発生、多硫化物生成によるコロイド化を防ぐことができる。
酸廃液中の遊離酸を、弊社独自のコントロールシステムとアシッドリターデーション法により回収します。金属塩は、NSプロセスにより沈殿分離をして、有価金属は回収します。また、硝酸に由来する窒素はセンサー技術を用いた微生物処理により分解処理します。
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